フォレストピア学びの森 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校

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沿革 

沿革概要

宮崎県は昭和62年に、21世紀を拓くリーディング・プロジェクトの1つとしてフォレストピア宮崎構想を発表しました。「フォレストピア」とはフォレスト(森林)とユートピア(理想郷)をあわせてつくられた造語で、人々が森林の恵みを上手に利用して、いきいきと心豊かな生活ができるところ、即ち「森林理想郷」を意味します。フォレストピア宮崎構想とは、県北西部の高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村の3町2村をモデル圏域(フォレストピア圏域)にし、森林の持つ様々な機能と山村固有の伝統的な生活文化を活かした交流及び施設設備を目指すなど、新しい山村を創ろうとするものであり、「すこやかの森」、「学びの森」、「体験の森」の3つの森林ゾーンからなる「人間性回復の森林」の整備を進めてきました。

その「学びの森」の中核として五ヶ瀬町に平成6年、全国最初の公立中高一貫教育校の宮崎県立五ヶ瀬中学校、宮崎県立五ヶ瀬高等学校が設立されました。その後、学校教育法の一部改正により、平成11年全国最初の中等教育学校、現在のフォレストピア学びの森 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校に校名を変更しました。

本校は、1学年40名の全寮制です。1学年から3学年までを前期課程、4学年から6学年までを後期課程とし、高等学校に相当する後期課程は全日制普通科であり、6年間を見通した教育活動を展開しています。五ヶ瀬町の恵まれた自然の中で感性を磨き、生徒一人一人の個性を開発する教育を通して、眼(まなこ)を世界に開き、未来を切り拓く、創造性豊かで主体的に生きる人間の育成を目指す感動と感性の教育を推進しています。

昭和62年   「フォレストピア宮崎構想」が発表される。
平成3年度,4年度   フォレストピア学びの森学校建設構想協議会が設置され、平成5年3月に報告書が出される。
平成5年 9月6日 校名を宮崎県立五ヶ瀬中学校・宮崎県立五ヶ瀬高等学校と発表。
  10月15日 平成6年度募集定員を中学校1学年40名、高等学校普通科1学年40名と発表。
平成6年 1月30日 宮崎市にて第1回中学校入学者選抜検査実施。
  3月
9〜10日
宮崎市にて第1回高等学校入学者選抜検査実施。
  4月1日 本校が開校する。新たに教職員18名が発令され、総計22名となる。
文部科学省研究開発学校(平成6〜8年度)に指定される。
  4月4日 開寮式挙行。寮名を「こだま寮」と命名。
平成8年 11月27日 小杉 隆文部大臣が本校を視察される。
平成9年 3月3日 第1回五ヶ瀬高等学校卒業式を挙行。(高校42名)
  4月1日 文部科学省研究開発学校(平成9〜11年度)に指定される。
平成10年 2月21日 町村信孝文部大臣が本校を視察される。
平成11年 4月1日 条例改正を受けて、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校に校種変更。
  4月12日 第1回五ヶ瀬中等教育学校入学式を挙行。(前期課程40名)
  7月
29,30日
九州地区中高一貫教育推進フォーラム 本校で開催
平成12年 3月3日 第1回五ヶ瀬中等教育学校卒業式を挙行。(後期課程38名)
  4月1日 文部科学省研究開発学校(平成12〜14年度)に指定される。
平成15年 3月12日 河合隼雄文化庁長官が本校を視察される。
  5月29日 九州教育委員長会が本校を視察される
平成16年 10月2日 創立10周年記念式典
平成17年 5月15日 常陸宮殿下・妃殿下が本校を視察される。
  10月24日 中山成彬文部科学大臣が本校を視察される。
 
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