フォレストピア学びの森 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校

トップページ生徒活動 > 生徒会会長あいさつ

生徒活動 

生徒会会長あいさつ

生徒会長あいさつ 

先日、学びの森は開校20周年を迎え、めでたく成人となりました。 20周年記念式典にはたくさんの卒業生や来賓の方々が来てくださり、20年という節目を盛大に祝うことができました。
学びの森が20周年を迎えることができたのは、保護者はもちろん、五ヶ瀬町の方々が、20年間学びの森を見守り、支えてくださったおかげです。今までお世話になってきた五ヶ瀬町の方々に、これからは私たちが恩返ししていく番です。
 ここ数年、私たちは「森上げ隊」という活動を行っています。これは、休日に五ヶ瀬町内のあらゆる所でボランティア活動をするというものです。五ヶ瀬町との交流を盛んにして町を盛り上げたい!という気持ちから生まれたこの活動は、これまでに町内の祭りの手伝いや、清掃活動、町民の方々との交流など、様々なことを行ってきました。そして、これからの「森上げ隊」は、町外にも目を向けようと考えています。町内での活動は継続させつつ、町外でも活動を行うことで、「森上げ隊」という名を広め、学びの森と五ヶ瀬町の両方を活性化させていきたいのです。このような活動を行っている学校は県内にほとんどありません。そこで、他校との交流も増やすことで、学びの森のように地域交流が盛んな学校を増やし、県内の地域とその周辺の学校とのつながりが強くなっていってほしいと私は考えています。五ヶ瀬町はいわゆる過疎地域です。しかし、五ヶ瀬の良いところは数えきれないほどあります。実際、私は5年間五ヶ瀬で生活しているので、良いところをたくさん知っています。20年という節目を迎えた今こそ、なぜ五ヶ瀬町に学びの森ができたのかということを、生徒全員でもう一度見直し、学びの森と五ヶ瀬町がより良いものになっていくように努力していきます。
 また、今年度より、学びの森はSGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されました。世界で活躍できる人材を育成するために、コミュニケーション能力を高めることができる学校を作るのも生徒会総務の仕事です。そのため、「森上げ隊」を通して町民の方々と積極的に交流したり、大学生を招いて対談会を行ったり、他校と連携をとってさまざまな活動を行っていきたいと考えています。これらはまだ草案程度で、実現できるかどうかわからないものもありますが、コミュニケーション能力のある生徒を多く育成するためにも、できるだけ実現させていきたいです。
 学びの森を卒業して社会に出たときに、「さすが学びの森の生徒だ」と思われるような生徒が育つ学校をつくっていけるかどうかは生徒会総務にかかっていると思います。半年という短い期間ではありますが、生徒会総務の9人のメンバーを中心とし、生徒全員で協力して、活発な学びの森をつくりあげていきます。

第42期生徒会総務会長

 
このページのトップへ 前のページへ戻る