みやざきひむか学
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古墳をながめてみよう さいとばる古墳群
 
百六十号ふん−子持家形埴輪(こもちいえがたはにわ)・舟形埴輪が出土−
 
 男狭穂塚の西のとなりにある大きな円墳です。
 大正時代の発掘調査により、国の重要文化財に指定されている子持家形埴輪、舟形埴輪などの有名な形象(けいしょう)埴輪(人・物をかたどった埴輪)や、多くの円筒(えんとう)埴輪(筒(つつ)形の埴輪)が見つかっています。
イラスト はにわ
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