若人よ!燃えよ 高き理想に!持とう 自信と誇り!

〜共に語らん みんなの未来〜

本校は、「自発」「創造」を校訓として、昭和36年に創立、本年度で49年目を迎える長い歴史と伝統を誇る工業高校です。この校訓は、この学び舎に集う若人よ「時流に流されることなく自発的に行動し、豊かな創造性を発揮しながら、たくましく生きて欲しい。」との願いを込めたものです。

教育目標については、『「知性と感性と創造性そして強靭な意志力とが統合的に作用する生きる力を育成する教育」と「科学技術の進展に対応し社会の発展を図る工業教育」を実践し、知力・体力・気力のバランスのとれた、地域社会並びに国際社会に貢献できる人材を育成する。』として、次のような生徒像を目指して、教育活動を展開しています。

(1)時流に流されず、自ら学び向上しようとする人を育てる。(自発)

(2)心豊かで、創造性に富み、実践的な人を育てる。(創造)

(3)強い心と体を培い、自らの力でたくましく生きる人を育てる。(意志力)

 また、その教育目標を達成するために、「技術教育とは人間教育そのものである。」とした理念のもと、「夢と希望と笑顔あふれる学校」を目指し、次の方針

(1)生き生きとした学校生活が送れ、生徒に自信と誇りと勇気を与えられる学校づくりを推進する。

(2)全職員の英知を結集し、ふれ合いのあるきめ細かな教育を実践する。

(3)生徒の多様化した進路希望を実現できるよう教育活動を展開する。

(4)家庭・地域に開かれた学校づくりを推進する。

に基づいて、時流に流されることなく自発的に行動し、豊かな創造性を発揮する人材の育成に努めています。

 本校の教育は、機械、電気、建築といった工業教育の専門性を高めるとともに、職業資格取得の奨励や部活動の推進が特色であり、職員一同「ふれ合いのあるきめ細かな教育を通して、生徒一人一人の能力を伸ばし、自発的に社会に貢献できる、心豊かで創造性に富み、健康で自らの力でたくましく生き抜いていける人材の育成を期す」として、資格取得をはじめソフトボール部の活躍、ソーラーカーレースやロボット競技などの工業技術部の活躍など確実な実績を残してきています。

23年度も、「生徒に自信と誇りと勇気を与える学校づくり」、「ふれ合いのあるきめ細かな教育の実践」、「開かれた学校づくりと学校評価」の三つを重点取組として、職員・生徒総ぐるみで、「夢と希望と笑顔あふれる学校」づくりに努めてまいります。皆さんと一緒に輝かしい日向工業高校の伝統と歴史を築いていきましょう。

挨 拶

宮崎県立日向工業高等学校
      校長 川野 寛美