鬼神野地区の始まりは,400年ほど前の平家落人伝説として語られ,お隣の椎葉村と共通点があります。なお,「きじの」という名前の由来は,雉が多くいたこと,秋になると草原が黄金色(黄金色⇒黄色)になったことなど諸説あり,はっきりしていないようです。

文字をクリックしてみてください。写真と紹介文が見れますよ。