Miyazaki Prefecture High School Cultural Federation 宮崎県高等学校文化連盟
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吹奏楽 wind instrument music

第33回宮崎県高等学校総合文化祭

開催日平成23年10月2日(日)~10月3日(月)
場 所延岡総合文化センター
参加団体38団体






 上記の日程で、第33回宮崎県高等学校総合文化祭 吹奏楽、マーチングバンド・バトントワリング部門が無事終了しました。今年は、38団体の参加で、クラシックからポップスまで幅広い演奏が行われ、会場からも手拍子や惜しみない拍手が送られていました。県北地区の高校生のみなさんが企画した「交流会」も大変好評でした。
表彰結果は次の通りです。

<全国大会選抜賞>
  県北地区合同吹奏楽団
    日向高校    富島高校    門川高校  延岡高校
    延岡商業高校 延岡星雲高校 聖心ウルスラ学園高校
    延岡学園高校
<九州大会選抜賞>
    都城商業高校
<審査員特別賞>
    宮崎商業高校  宮崎西高校・付属中学校

Modified : 2012-01-06

ごあいさつ

永山秀男部会長

           
                                    
  専門部会長 永 山 秀 男(宮崎商業高等学校長)

 本年度の、第33回宮崎県高等学校総合文化祭は平成23年9月29日から10月6日にかけて「時を奏でる鐘の音響き、心に刻もう青春の譜」を大会テーマに、県北で開催されました。吹奏楽部門はマーチングバンド・バトントワリング部門と合同で10月2日と10月3日にかけて37校、955人の生徒が参加して、昨年の第34回全国高等学校総合文化祭宮崎大会が開催された延岡市の延岡総合文化センターで開催されました。今年の大会は、各学校とも昨年の全国大会で学んだことが十分に活かされ、その演奏内容も今まで以上に充実したものとなり、全国大会開催の経験が確実に県のレベルアップにつながっているということが実感できたすばらしい大会でした。審査の結果は、九州大会選抜賞には都城商業高校が選ばれ、全国大会選抜賞には県北地区合同吹奏楽団が選出されました。これから開催される全国大会・九州大会で宮崎県の代表として頑張って欲しいと思います。
 さて、今年は、3月11日に東日本大震災が発生し、今、日本は戦後66年間で最も厳しい状況にあります。被害に遭われました皆様に心からお見舞いを申し上げますと共に被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げたいと思います。
 この、大震災で全国高等学校総合文化祭福島大会の開催も危ぶまれました。しかし、吹奏楽部門は中止になりましたが、この未曽有の大災害の中で、福島大会は8月に無事開催されました。これは、決して簡単に開催できた訳ではありません。開催の困難な部門は場所を変えたり、開催日程を変更したりして実行委員や役員の皆さんが、必死になって何とかして福島の地で、自分たちの力で大会を開催させたいという強い思いがあったからこそ、開催することができたのだと私は思います。個人の力では、成し得なかったことを、みんなの力を結集して成し遂げる。この福島県の高校生の力を、わたしたちも真摯に受け止め、最後まで絶対にあきらめないという強い気持を持ってこれからの高校生活を送らなければいけないということを強く感じました。
 最後になりますが、この大会の成功のためにご尽力いただきました役員の先生方並びに生徒の皆さん、生徒を熱心にご指導いただきました先生方本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。吹奏楽専門部のこれからのますますの発展を祈念いたしましてあいさつに変えさせていただきます。

Modified : 2012-01-06

吹奏楽専門部に寄せて(平成21年度)

 suikaityo
吹奏楽専門部は昭和54年、宮崎県高等学校文化連盟結成時に設立された専門部で、今年度で30年目を迎えることになります。当初は6専門部しかなく、その中に吹奏楽専門部があったことを見ても、高等学校の文化活動において吹奏楽が大きな役割を果たしていたことが分かります。また、平成15年度にはマーチング・バトントワリング専門部が新たに設置され、それ以降、県高校総合文化祭では2部門を同時に開催してきました。 

 本年度の、第31回宮崎県高等学校総合文化祭吹奏楽部門は平成21年10月2日(金)から3日(土)の日程で、延岡市総合文化センターで開催されました。本年度の大会は、来年度(平成22年度)本県で開催される、第34回全国高等学校総合文化祭の、プレ大会としての開催でもあり、マーチング・バトントワリング部門とは分離した単独開催となりました。講師に松原正幸先生(トロンボーン奏者)、三原丹先生(トランペット奏者)をお迎えして、単独演奏の部に28団体、地区合同演奏の部に6団体、38校、延べ1250名の参加がありました。 

 素晴らしいサウンドをじっくり聴かせる団体、歌やダンスのパフォーマンスを交えた団体など、伸び伸びとした多彩なステージが繰り広げられ、生徒の表現意欲の高さを感じさせるものでした。また、恒例となった交流会は、軽妙な司会進行の下、参加者全員が楽しむ心を素直に表し、若いエネルギーの力強さを感じるものでありました。出演者全員が大会の運営者もであるという意識の高まりも本物になって来たのではないかと思っています。

  本大会は、来年度の全国高等学校総合文化祭のシミュレーションを行う意図を持って運営されました。生徒自身が全員で作るという形をより意識して、先生方にご指導いただきました。生徒実行委員の動きも非常に良かったと思います。生徒全体の意識も相当高まって来ているように感じています。来年度の本番に向けて、吹奏楽専門部の関係者全員、一致協力して、さらなる態勢の強化を図って参りたいと存じます。

 最後になりましたが、多くの皆様方のご支援とご指導に心より感謝申し上げます。来年度は素晴らしい全国大会をこの郷土で実現したいと念願しています。これまで同様、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

 

Modified : 2012-01-06

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