第28回県高総文祭にしもろ大会国際・ボランティア部門実施報告
| ■大会名 | 第28回宮崎県高等学校総合文化祭にしもろ大会国際・ボランティア 部門大会 | | ■期 日 | 平成18年9月30日(土)・10月1日(日) | | ■会 場 | 高原町ほほえみ館・神武ホール、高原町中央公民館 | | ■参加校 | 宮崎工業 宮崎農業 宮崎西 宮崎南 宮崎北 宮崎海洋 本庄 福島 都城泉ヶ丘 都城工業 小林 小林工業 高原 飯野 妻 高鍋 都農 延岡 延岡工業 延岡商業 日向工業 日章学園 小林西 都城聖ドミニコ学園 宮崎大宮 25校 167名 |
■第28回宮崎県高等学校総合文化祭にしもろ大会 国際・ボランティア部門は9月30日(土)~10月1日(日)の二日間高原町で開催されました。これまでの形式では最後の大会ということで、地区実行委員並びに専門部理事の先生方には献身的に協力していただき中身の濃い充実した大会となりました。 今回の講演は、地元えびの市国際交流協会の 上加世田たず子氏にお願いしました。協会設立の経緯やカンボジアに対する支援事業など上加世田さんの「生き方」・国際交流・国際協力に対する考え方など私達も多くのことを学ばせていただきました。 第8回国際・ボランティアスピーチコンテストは7名出場いたしました。最優秀賞は「セカンドチャンス~前に踏み出す私の法則~」と題して発表した延岡工業高校の黒木麻矢さんが受賞しました。また、生徒研究発表は、8校(8グループ)の発表がありました。年々プレゼンテーションの発表も充実し構成・内容等レベルが上がってきました。特に、各学校の活動を紹介するだけでなく活動に対する考察や活動の広がりを期待する思いが充分に伝わってきました。今回も、夏の恒例のプログラムである 「第11回日韓ユネスコ高校生文化交流」・「第11回国際・ボランティア研修セミナー」やJICA主催のODA実体験プログラムの報告・第52回全国高等学校ユネスコ研究大会の参加報告など、参加できなかった生徒たちへの参加者のメッセージとして届いたと思います。 2日目は、恒例のワークショップ形式の分科会がありました。それぞれのテーマは、 A:「今 地球市民として考える・・・」~担当:栗屋 勉 教諭(高原高校) → 異文化ゲーム「バーンガ」のあとTKJ法でグローバルイシューやテーマについての意見交換 など。 B:「HIVとAIDSについて~もっと知ろう・もっと考えよう~」~担当:宮崎 修子教諭(飯野高校) →基本的な知識を確認すると共に差別や偏見をなくすにはどうしたらいいか意見交換 など。 C:「志あるところに道は拓かれる~夢のオリンピック出場を目指して~」~担当:山口 貴司氏(青年海外協力隊OB) →ガーナ共和国の野球代表監督として指導した経験を話していただきました。 D:「ニュージーランドの紹介~マオリの人々の過去と現在」~担当:スティーブ・フェリアー氏(小林工業高校ALT)→ビデオ・DVDを観ながら生活や文化について楽しく学ぶことができました。補助員:富高 啓一教諭(小林工業高校) E:「アイルランドってどんな国?」~担当:パトリシア・バーギン氏(小林商業・高原高校ALT)→知っているようで知らないアイルランドのことをゲームやクイズを通して歴史や文化を学ぶことができました。補助員:武田 保代教諭(高原高校) F:「ハロウィーン」~担当:エルサ・リアン氏(小林高校ALT)→実際にマスク作りやゲームを体験しながら楽しく異文化理解。補助員:庄司 文子教諭(小林高校) なお、全体会として、「100人の村」をヒントに、「みんな地球に生きるひと」と題して、この大会に参加した生徒自身で体験してもらいました。また、事前の準備や当日の運営においては開催地の高原高校をはじめ管内の生徒諸君の協力によりこれまでにない立派な大会となりました。次年度からは、平成22年の全国大会を見据え宮崎市を中心に開催していくことになります。各学校の顧問の先生方とりわけ専門部理事の先生方の協力により運営していくことになります。よろしくお願いいたします。 文責:専門委員長 有里 泰徳(都城泉ヶ丘高等学校教諭)
【講演】 【表彰式】 【活動や研究成果の展示】 【分科会 それぞれの分科会に分かれて活動と交流】
Modified : 2006-12-26
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