Miyazaki Prefecture High School Cultural Federation 宮崎県高等学校文化連盟
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囲碁 game of go

囲碁専門部会長挨拶

平成24年度の囲碁専門部の活動は、月の第36回全国高等学校総合文化祭(富山大会)県予選から始まります。また、この大会は文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会(東京都)の予選会も兼ねていて、選手諸君にとっては、年度当初の大会から緊張と興奮を呼び起こす、重要な大会となっています。
 9月には宮崎県高等学校総合文化祭が行われます。この大会の上位者は、11月に長崎県で行われる九州囲碁選手権大会に出場することができます。さらに九州大会で上位に入賞すると、3月の全国選抜大会(大阪府)へと駒を進めます。

 
さて、思い返せば全国高等学校総合文化祭宮崎大会から2年が経ちました。口蹄疫の影響で開催が危ぶまれた大会でしたが、関係者の努力と大会を運営する高校生の献身的な活動で見事な大会を行うことができました。

しかしながら、競技の面に目を向けますと、本県高校の囲碁人口は減少の一途をたどり、県内大会への参加者も年々少なくなっております。囲碁人口の拡大及び指導者の確保と養成が今最も重要な課題だと考えます。都市部の高校では、教科活動の中に組み入れている学校もあると聞き及んでいます。高校の囲碁関係者のみならず、県全体で取り組む必要があるのではないかと考えております。
 囲碁は地味な競技だと思われがちですが、最近ではスポーツのアジア大会の際にも開催される「頭脳のスポーツ」とも言われます。囲碁で重要視される「着眼大局 着手小局」という考え方は、グローバル社会の中で生きる若者にとって必ず役に立つものと思われます。囲碁に興味を持ち、競技に参加する高校生が増えることを心から願っております。皆様方のご支援とご協力をお願い致します。

      宮崎県高等学校文化連盟 囲碁専門部 

      会長 段 正一郎(宮崎大宮高等学校副校長)


Modified : 2012-05-16

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