目標に応じた朝夕課外 ~高度資格取得の推進~
21世紀を生き抜く学力として、加藤寛氏(千葉商科大学学長)は「情報・簿記・英語」を挙げられています。 また、ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト社創業者)は、「読書とコンピュータとの出会い」が自分の将来を決定づけたと言われています。商業高校で学ぶことの象徴的な意味がこの二人の言葉にあることから、「ビルゲイツ講座」と命名し、商業高校生の身につけうる最も高い専門性を実現させることを目的にしています。
目指す資格は、日商簿記1級、基本情報技術者試験、ソフトウエア開発技術者試験です。1年生からの講座で、朝7時30分から8時15分までと放課後・長期休業中の課外講座で力を付けています。
このほか、進学課外も実施しています。2年生は日商簿記2級、3年生は日商簿記2級・英語検定・小論文などが重点的に行われています。また、センター試験(大学入試)へ向けた進学課外も頑張っています。
都商生の進路
都商生の進路はさまざまです。近年、高度な専門性を身につけて、会計職業人や、情報技術者を志して大学に進学する生徒が増えています。第一希望進学先も一橋大学など難関国立大学です。特に会計分野では公認会計士など専門職に大きな展望が開けていますから、都商生にとってフォローの風が吹いているといえます。大学卒業後の就職もほぼ100%であり、その専門力はは進学後まで生かされています。大企業の総合職採用や、公務員上級合格など都商生の力は進学していっそう発揮されているといえます。
進路ガイダンス・進路学習の充実
年間計画に沿っての各学級での進路指導はもちろんのこと、将来のビジョンや勤労観・職業観を確実に身に付けるため、進路希望に応じた進路ガイダンスや進路相談、基礎力診断、就職面接セミナー、就職模試、大学教授による模範授業、ジュニアワークフェア、センター試験対策、進路体験を聞く会など様々な機会を通じて、次のステップへの準備をしていきます。
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