平成23年度 修学旅行


  今年は国内の修学旅行が2つのコースに分かれました。
  Aコースは例年通り、スキーと東京研修を行いました。
  BコースはAコースよりも1日早く出発して工場や博物館などの施設を見学する理系向けのコースで、
  フロンティア科の理系と普通科の希望者が行きました。

  海外コースはロサンゼルスでのホームステイとなり、フロンティア科の文系と普通科の希望者が
  異文化と生きた英語に触れました。
  

  修学旅行 国内コース
目的
(1)地方では訪問する機会がない研究所や工場、博物館などの施設を訪問・見学し、
   将来の進路決定に役立てる。
(2)宮崎とは異なる環境の中で、自然の美しさ、素晴らしさとともにその厳しさを体験し、
   自然と人間の関わり方について学ぶ。またスキー教室を通じて、スキー技術を習得し
   その素晴らしさを体験する。
(3)集団行動を通して公衆道徳などについて望ましい態度を養う。
(4)生徒と教師、及び生徒同士が寝食を共にして、信頼や友情を深める。

期間
Aコース: 平成24年1月13日(金)〜17日(火) 4泊5日
Bコース: 平成24年1月12日(木)〜17日(火) 5泊6日

1/12(木)
Bコース
学校→宮崎空港→羽田空港→*施設見学(3コース)→ホテル(東京)
                     
     *施設見学 1、JAXA宇宙航空開発機構 調布航空宇宙センター
               独立行政法人産業技術総合研究所 臨海副都心センター
             2、JAMSTEC独立行政法人海洋研究開発機構 横須賀本部
               東京農業大学校「食と農」の博物館
             3、資生堂 鎌倉工場
               独立行政法人産業技術総合研究所 臨海副都心センター





1/13(金)
Bコース
ホテル→国立科学博物館→浅草→ホテル(長野)【Aコースと合流】
1/13(金)
Aコース
学校→鹿児島空港→羽田空港→浅草→ホテル(長野)【Bコースと合流】
1/14(土)
ABコース
ホテル→スキー教室→ホテル
1/15(日)
ABコース
ホテル→スキー教室→ホテル(長野)
1/16(月)
ABコース
ホテル→東京ディズニーランド→ホテル(東京)
1/17(火)
ABコース
ホテル→東京都内研修→お台場→羽田空港→鹿児島空港→学校


 1日長いBコースは、初日、JAXAや資生堂などの各施設で研修を行いました。翌日の国立科学博物館は、規模も内容も桁違いで、生徒の関心が非常に高かったこともあり「もっといたい」「時間が足りない」という声が多数あがったほどでした。

 黒姫高原で、後発のAコースと合流し、2日間のスキー研修を行いました。前日から降り続いた雪のおかげで最高のコンディションでスキー研修を行うことができました。初日は、うまく滑ることができずに苦労している生徒もいましたが、2日目になると、中級コースに挑戦するグループもありました。

 東京ディズニーランドでは、月曜日ということもあって園内はすいており、乗り物や買い物を十分に楽しむことができました。
 最終日の都内研修は、約4時間という短い時間ではありましたが、買い物や見学を楽しんだようです。

旅行全体を通して、大きなけがや病気がなく、最後まで生徒たちは旅行を満喫できたと思います。生徒全員が時間厳守を心がけ楽しく充実した旅行になりました


海外コース
目的
(1)海外の歴史,文化に触れることで国際理解を深め,国際感覚を養う。
(2)生きた語学を体験することで,語学力,コミュニケーション能力を養う。
(3)生徒と教師,および生徒同士が寝食を共にすることを通して,信頼や友情を深める。

期間
 平成24年1月12日(木)〜17日(火) 5泊6日

1日目
学校→宮崎空港→羽田空港→成田空港→日付変更線通過→ロサンゼルス空港
→UCLA大学(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)見学→ロサンゼルス市内観光
→各ホームステイ先へ





2日目
各ホームステイ→学校見学・ショッピングモール見学→各ホームステイ
3日目 終日ホストファミリーと過ごします
4日目 終日ホストファミリーと過ごします→ロサンゼルス空港
5日目 機内泊(日付変更線通過)
6日目 羽田空港→宮崎空港→学校

 
 1日目は飛行機がけっこうゆれて、なかなか眠れない生徒もいましたが、着いてからは比較的元気でした。
 UCLA大学で昼食をとり、学生に班ごとに最初の課題であるインタビューを行いました。最初は戸惑っていましたが、学生が陽気に答えてくれて、リラックスしてできたようです。

 その日の夕方にホストファミリーと対面し、各家庭にホームステイとなりました。どの家庭も我々が着く前から待っていてくれて、歓迎ムードでした。生徒達は楽しく過ごし、いろんなところに連れていってもらったりしたようです。

 みんな口々に「日本に帰りたくない」と、名残惜しそうにロスをあとにしました。
 全員病気や怪我をすることもなく、満足のいく修学旅行でした。