ウォーリック城見学
今日は、2時間の授業のあと、ストラットフォード・アポン・エイヴォン近くのウォーリックという町にそびえ立つ、ウォーリック城を見学しました。
イギリス中世の城であり、その歴史は914年から始まります。武士や貴族の豪華な生活ぶりが伺える半面、フランスやスコットランドからの侵略や、イギリス国内での勢力争いを常に恐れながら暮らしていた当時のイギリス人の生活に接することができました。
地下牢では、派手な生活とは裏腹に、拷問の様子など、当時の血なまぐさい様子が再現されています。ゴーストタワー(お化け屋敷みたいなもの)があり、女子生徒はキャーキャーと喜んで(?)ました。

【ウォーリック城内で】


【ウォーリック城内で】 【噴水前で】
城の近くにはエイヴォン川が流れており、その川辺では大きな木のしなりを利用して、石やファイヤーボールを遠くに飛ばす(300mくらいでしょうか)アトラクションが行われてました。その待ち時間の間、座っている私たちの周りを鴨やアヒル、七面鳥が人間を怖がる様子もなくうろうろしてました。イギリスでは人も動物も人なつっこいようです ^^〜。

【いまから飛ばします !!】
生徒は、そろそろ残ったお金をどう消費するかを思案中です。ホームステイは3食分用意されますので、お金はほとんど使わなくてすみます。今まで買うことが出来なかった分のお土産を買いあさってました(?)。
今日は、自分にとってひとつ残念なことがありました・・・。それは、大好きなサンドイッチを芝生の上に落としたことです。 “I feel s sad・・・” しかし、それを見ていた女子生徒が「私のサンドウィッチをあげましょうか?」と言ってくれ、サンドイッチを半分くれました。 “I am very happy !!” ついでにりんごももらいました。人生は七転八起です〜〜。

【ウォーリック城前でのランチ】
余談ですが、昨夜は CHE の現地コーディネターである “スー”さんの自宅に招かれました。私と教頭はホテルに泊まっておりますので、イギリスで初めての homemade の食事でした。涙が出るくらい美味しかったです。
スーさんには息子と娘の二人の子供がいて、二人とも、本校生徒が通っている同じ Warriner School を卒業されたそうです。残念ながら、息子さんは17歳のとき重い喘息が原因で他界されたそうです。だからこそ、南高校の同じ17歳の生徒に特別な思いで接しているのでしょう。いくら仕事とはいえ、そのような苦難を乗り越えて、日本の高校生のために条件の合うホームステイ先探しに走り回るスーさんに心から感謝の意を述べたいと思います。ありがとう、スー。

【コーディネターのスー】


【女子の制服です】 【男子の制服です】
明日は、いよいよバディー・ホストファミリーとの最後のお別れの日です。そういえば、お別れパーティーのことを “Farewell party” または “Sayonara party” と言うそうです。日本語の「さよなら」は万国共通語になりつつあります。知ってましたか? それでは、明日の最後の登校とお別れパティーに向けて、今日は早めに休みます。
“Good night!”