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平成28年度 1年フロンティア科「論文・レポート等作成のための講演会」
1.目 的
  1. レポートおよび研究論文の意義を学ぶ。
  2. レポートおよび研究論文の作成法を学ぶ。
2.日 時 平成28年5月12日(木)  14:35〜16:05(90分)
3.講 師 宮崎産業経営大学経営学部   徳地 慎二 先生
4.演 題 「論文・レポート等作成にあたって」
5.受講者 1年フロンティア科 生徒80名
生徒感想文 1年I組 甲斐 美月(赤江東中出身)
 論文・小論文などの言葉は知ってはいるものの、内容がどのようなものか、どんなことをするのかということは知らなかったので、今日の講義を真剣に聞きました。まず、論文と小論文の違いに衝撃を受けました。「論文 → 誰も言っていないことであり、オリジナリティーがあるもの。そして他の人も正しいと認められるもの」そして「小論文 → 自分も思うこと、オリジナリティーがないもの」だということです。今のうちに知れて良かったと思いました。そして、書くときのいくつかのポイントも聞くことができました。まず、分かり易く自分の意見をしっかりとまとめるということです。結論を最初に書くということも大切であり、結論を最初に書くことで、内容・展開が分かり易(予想し易)くなるということです。
 論文・小論文の書き方や内容等を詳しく知ることができて良かったと思いました。書く時が来たら、今回いただいた資料などを参考に、しっかりと書きたいと思います。大学でも論文やレポートを書く機会が増えると思うので、今回学んだことを心に刻んでおきたいと思います。
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