学校紹介(About Us)
宮崎南をめざす皆さんへ
学校の沿革
校章の由来
校歌
教育目標
フロンティア科
進路状況
部活状況
スクールポリシー
学校いじめ防止基本方針
学校評議員会
パンフレット&制服
文部科学省指定事業
学校生活(SCHOOL LIFE)
教育課程
南高生の一日
鵬祭(おおとりさい)
生徒作品集
海外研修
学習
年間行事予定
事務情報(OFFICE)
入試
高校説明会
南高校のここが知りたい
各種手続き
アクセス
校内案内
お知らせ(INFORMATION)
最近の話題
保護者の皆さまへ
地域の皆さまへ
鵬同窓会
創立物語
甲子園物語
平成30年度 2年フロンティア科「論文・レポート等作成のための講演会」
1 目  的 (1) レポートおよび研究論文の意義を学ぶ。
(2) レポートおよび研究論文の作成法を学ぶ。
2 日  時 平成30年4月20日(金) 15:00〜16:20(80分)
3 講  師 宮崎産業経営大学経営学部   徳地 慎二 先生
4 演  題 「論文・レポート等作成にあたって」
5 受講者 2年フロンティア科 生徒81名
生徒感想文
2年J組 山下 千尋(宮崎東中出身)
 今回の講演で、良い論文の作り方やそのポイントなどこれからの総合科学の時間で大切なことが学ぶこ とができてよかった。
 まず、書き方のポイントとして、目次を必ず書くこと、フォントは2種類くらいで書くことなどを学ん だ。次に、相手に伝わる論理構成は、最初に結論を言うことが大切なことがわかった。書く順序として、 結→起→承→転と書いていくとよいことを知った。これからは論文等を書く際は、言いたいことをしっか りと決めてから、それを大きくふくらましていくことを意識していきたい。
 最後に良い論文を作るためには、オリジナリティがあり、結論を先に述べるとよいことを学ぶことがで きた。論文は先行研究にない新しい事実の発見、つまり、誰もやっていないようなことを研究し、それで 分かったことを書くことを初めて知った。また、論文を書く際は参考文献をしっかり書かなければならな いことが分かった。
 今日の講演を無駄にすることなく、習ったことを意識して論文を作成していきたい。
ページトップへ