宮崎大宮高等学校
サイトマップ
学校紹介 教育 進路 学生生活 施設案内 事務室
最近の学校の様子

最近の学校の様子

The state of recent school




第1回学校評議員会報告

7月15日(木)15:30から校長室で、標記の会を行いました。本年度の評議員は以下の5名です。

   金井廣次氏 (3年目)大宮地域自治区神宮1丁目自治会長

   後藤恵理子氏(2年目)宮崎大学付属中学校PTA総務委員長

   河原国男氏 (1年目)宮崎大学教育文化学部副学部長

   成田和実氏 (1年目)宮崎日日新聞報道部記者・本校OB

   益田浩志氏 (3年目)宮崎商工会議所中小企業相談所経営指導員

 本校からは、校長・副校長・教頭と、教務・生指・進路の各主任が出席しました。

 まず、校長挨拶に続いて、それぞれの自己紹介をおこなった後、川越教務主任がパワーポイントを使った大宮高校紹介のプレゼンテーションを行いました。それから、校長が学校経営方針と本年度の取り組み状況について説明しました。校長の説明の後、意見交換に入りました。内容は以下の通りです。 

金井氏:昔から目の前の学校ということで、生徒の姿はずっと見てきた。天下の大宮高校だから、今日も校門を入るときに緊張した。勉強が忙しい学校だが、生徒はどこかで抜くところはあるのか。

黒木校長:先日の2年生の宅習調査では、週に平均26時間である。朝課外から始まって部活動をして帰る生徒にとっては、忙しい毎日だと思う。そういう意味では、かつての大らかさは薄れつつあるかもしれない。

鬼束生徒指導部長:忙しいのは事実だが、生徒はうまく時間を使いながら趣味も楽しんでいるようにも見える。

河原氏:私の母校の埼玉県の川越高校と同じように伝統ある高校ということで、親近感を感じてきた。昨年本校で出前講義をしたときの記事と写真がホームページに掲載されたので、郷里の母親に元気な姿を見てもらうことができた。同じくHPでは、入学式等の校長の式辞も載せておられるのが素晴らしい。内部に向けて喋ったことを外に出すのは重いことだが、その責任に耐えて公開する姿勢がいい。是非続けてほしい。

後藤氏:HPで随時学校の様子を紹介しているのがいい。今年は口蹄疫の関係で、家庭学級で訪問できないのが残念だった。大宮高校は、付属中の生徒にも人気があって希望者は多いのだが、一方ではついて行けない生徒への対応はどうなのか?という不安の声も保護者にはある。北高は手取り足取りしてくれているのに対して、大宮はそういう生徒に対して面倒見が悪いのではないかという保護者の声がある。

益田氏:ナンバーワンの地位を保ち続けるために、いい物をどんどん取り入れて変わる努力もしてほしい。また、大宮の校風という「風」を大切にしてほしいと思う。生徒は、その「風」に自然となじんでいくものである。

成田氏:キャリア教育では具体的にどういうことをするのか。

校長:大宮ハローワークという取り組みで、保護者に職業について語ってもらっている。

黒木進路指導主事:「総合的な学習の時間」の中で大学を調べてレポートしたり、ディベートやポスターセッションで自分の将来について学ぶ取り組みはしている。

成田氏:職業について教えるときに、いいところだけではなく、事実に即したものも教えてほしい。実際自分も就職してみると、話とは違って大変な思いをしている。職業に肉薄できるような教育も必要だと思う。

河原氏:学校要覧の図書部の目標に「一人当たり10冊以上」とあるが、「学びの質の転換」を考えたときに、冊数より中身の問題としてとらえた方がいいのでは。大宮なら卒業までに読まなければならない「共通の教養」としての読書指導があってもいいのでは。

校長:若者の読書離れのなかで、冊数をこなすうちにおのずと質も高まってくるのでは、と考えている。ひと頃は赤川次郎オンリーの時代もあったが、そういう生徒達の中にそうでない生徒が現れると、生徒全体の質が変わってくることがあった。そういう流れになることを期待している。

 

  和気藹々とした空気の中で会は進行し、予定を15分過ぎて終了しました。

 この学校評議員会は、年に3回開催されます。最後の評議員会で、1年間の取り組みを説明して、本校の自己評価を参考に評価していただきます。


Modified : 2010-07-28

ページ上部へ
宮崎県立大宮高等学校 宮崎県宮崎市神宮東1丁目番10号 TEL 0985-22-5191 FAX 0985-27-9803