宮崎大宮高等学校
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「夢=挑戦」 -進路便り H23.1号-

 進路だより第1号です。是非ご覧下さい。

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(976KB)

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路便り H20.2号-

平成20年度大学入試概況(平成20年1~3月)

【センター試験概況】 ~ 平均点アップ、センター試験易化 ~ 
  
■出願状況
 受験人口に減少に伴い、センター試験出願者数は543、385人(前年比98、2%)と減少しましたが、センター試験の易化により、国公立大出願者数は487、777人と前年比99.8%となりほぼ前年並みとななりました。センター試験平均点の上昇と国公立大学志向があいまってのことでしょう。

■平均点概況
 センター試験の5教科7科目900点集計の平均点は、文系571点(前年+14点)、理系589点(前年+25点)と昨年度から大幅に上昇しました。その結果、理系を中心に積極的な出願へと繋がりました。

■教科科目別状況
 国語は121.6(前年+12点)、数学ⅠAが66.3(前年+12点)、数学ⅡBが51.0点(前年+2点)、地理Bが66.4点(前年+8点)、現代社会が60、6点(前年+10点)と大きく上昇した教科科目が多かったです。一方、英語(筆記)が125、3点(前年ー6点)、リスニングが29、5点(前年ー3点)、世界史Bが59点(前年ー9点)、生物Ⅰが57、6点(前年ー9点)と下降した。理系の生徒にとっては数学化学国語の易化が有利に働いた一方で、英語・生物の難化により文系生徒にとっては厳しい受験となりました。

【国公立大学入試概況】 ~ 国公立大学志願倍率変わらず ~
             
■倍率
  前期入試の倍率は3、3倍と前年と全く変わらず、後期の倍率も10、0倍(前年9、7倍)とほぼ前年並みでした。中期日程も合わせた全体の倍率は4、9倍と昨年度より0、1上昇しています。

■学部別状況
 全体の特徴としては、景気の回復感を受けて、資格志向から脱却という側面が見られます。
 文系学部で経済・経営・商学系の前年指数(前年を100とした数値)が103となり、人気が上昇しています。
 理系学部では、工学系統の人気復活が引き続いて表れており、前年指数103とさらに上昇しました。一方、医療系では資格志向の下降傾向の中、前年指数で歯学85、看護学96、医療技術系99と下降傾向が続いています。

【私立大学入試概況】 ~ 難関私大とその他の2極化がさらに進む ~
         
■志願状況
 センター試験方式の拡大等多様な入試形態の導入が進む中、一般入試受験者は減少傾向にあります。一方、センター方式の受験者は増加しており、結果として前年より微増の志願者数でした。

■学部別状況
  学部別では、国公立大学の傾向と同様、経済・経営・商学系の志願者が増加しています。
 一方、理系では、一部の難関私大の工学系統に増加あるいは昨年並みの受験者が集まっているが、地方私大は相変わらず厳しい数字が続いています。また、看護、医療技術系では短大からの移行や新設が多く、募集人員が増加傾向にあるが、志願者は増えておらず易化傾向になります。薬学系では、志願者総数に前年と大きな変化はないが、最近の志願者減少傾向は継続しており、2003年度と比べると約50%となっています。

■まとめ
  今年度の入試から学べることをまとめると、
①センター試験のために、日頃の授業で基礎基本をしっかりマスターすることが大切です。
②2次試験・私大入試対策のために、記述・ハイレベル問題に日頃から挑戦してください。



● 進路関係情報
 
センター試験・全国と本校の各教科科目平均点一覧 
今年度センター試験各教科科目平均点の全国と本校の結果です。センター試験では、各教科科目の基礎基本を問う問題が出題されています。不得意分野を作らない努力をしていきましょう。

科目国語世史日史地理現社数ⅠA数ⅡB生物化学物理英語リス
全国110.067.867.058.450.354.148.967.061.464.4131.132.5
本校128.571.676.663.556.760.150.674.270.372.1151.937.1

 

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路便り H20.1号-

平成20年度大学入試結果報告
国公立大学279名(現浪)合格(東大6名・京大3名)

すでにPTA総会などで報告いたしましたが、改めて平成20年度大学入試の結果をお知らせします。

1 国公立大学入試結果
 現役生、既卒生合わせて279名合格という結果でした。主な大学では、東京大学に6名(全員現役生です。)、京都大学に3名(同じく全員現役生)、九州大学に24名(内、現役22名)、宮崎大学に49名(内、現役41名)に合格しました。


2 私立大学入試結果
 現役生・既卒生合わせて360名合格しました。(私立大合格者は延べ人数です)主な大学では、早稲田大学に11名(現役7名)、慶応大学に5名(現役2名)、中央大に21名(現役8名)、 立命館大に30名(現役19名)合格しています。


3  今年の入試を振り返って

(1)3年間の成長の成果
 3年間の系統的な積み重ねが重要であることを今年度の成果を見て改めて感じます。1学年においての志望の追求、2学年における決意固め、3学年における出願確定という流れをひとつひとつ確認できるとよいと思います。そしてその過程で学ぶことを一つ一つ確実に自分のものにすること、それが自分の夢実現の第一歩を踏み出すことになるでしょう。

(2)基礎基本の徹底と確認の繰り返し
  学力において最も重要なことは基礎基本です。基礎基本がしっかりしていれば応用することができます。それにはもちろん、1学年からの基礎基本の積み重ねが必要です。日頃の反復練習を工夫しながら定着をはかることが大切です。 

(3)センター試験の重要性
 今年の入試では、センター試験の重要性を改めて感じました。センター試験がかなり易化しましたために(今年の入試概況については次号で報告したいと思います)、センター試験の得点に大きな開きが出ました。センター試験で思うように得点できなかった受験者がある程度の2次力を持っていても逆転できないという現象が見られたのです。基礎基本の定着がここで問われました。

 ● 進路関係情報

キャッチフレーズは「夢=挑戦」から「夢実現」部

 生徒の皆さんに積極的に様々な提言や情報提供をしていきます。自らの人生の選択を積極的に行い、進路についてしっかりと考え、一日一日やるべきことをやっていきましょう。

「選択と集団化」をキーワード

 様々な場面で生徒の皆さんに選択の機会を与えていきたいと考えています。自分にとって何が必要なのかしっかりと考えてもらい、自分で選択の決定を下すことで一歩ずつ前進してほしいと願っています。その結果生まれた集団は思いを同じくする仲間です。一緒に切磋琢磨していきましょう。

「人間力」向上へ努力

 学力は決して勉強だけでつくものではありません。学習を支える様々な要素があって初めて勉強した成果が形になります。学校でいえば、5教科だけでなく芸術や体育・家庭等で学ぶことが大変重要です。また、読書によって身につけられるいわゆる「教養」もまた様々な場面で学力の一部となります。もちろん、部活動や生徒会活動、学校行事で学べることの価値は計り知れません。そのような諸々の活動が一人の人間を作り上げている、それを「人間力」と呼びたいと思います。

 ● 進路関係行事

4月30日(水)より、朝課外が開始されました。

 「1日の計は朝にあり」と言えると思います。朝は1日のリズムを決定します。「初めの一歩」がしっかりできるとその後の授業も効果が倍増します。

中間試験近づく

  5月21日(水)より3日間、中間試験が実施されます。1年生にとっては初めての定期試験ということで緊張していることでしょう。本校では定期試験を授業の確認と基礎基本の定着として位置づけています。授業や課題の内容を消化していれば少しも恐れることはありません。

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」平成20年度大学入試全般の傾向と本校の取り組み 

大学入試全般の概況

○センター試験の状況 ~ センター試験易化

 予想に反して、平成20年度センター試験は易化しました。教科別に言えば、英語筆記、英語リスニング、生物、世界史、日本史が難化したが、それ以外の多くの教科科目では易化しているといえます。これにより、文系7科目では平均は570点で昨年度よりプラス13点、理系7科目では587点でプラス23点となりました。
  また、志願者数は54万3千人で、昨年度より約1万人の減少でありましたが、少子化の流れを考えますと、国公立大学の人気は継続していると言えます。
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H19センター試験会場での様子

○2次出願状況

 文系においては、経済系で出願者数が増加しています。景気回復傾向を受けての流れでしょう。一方、法学系は法科大学院から司法試験という流れが、予想されたよりも難しいことを受けて、出願者がやや減少しています。文・人文系統は大きく志願者を減らしています。教育系は教育界の厳しい状況を反映して志望者減の傾向が続いていましたが、今年度はやや持ち直したようです。理系では、理・工学系が増加しています。また、薬学系は薬剤師就職難の見通しと6年制の影響から減少傾向が続いていましたが、今年度は歯止めがかかりました。看護・保健系はここ数年の流れが変わらずさらに出願者が減少しました。
 大学別では、東京大学が後期削減に伴い前期定員が増加しましたが、それほどの増加にならず少数激戦となりました。また、後期は34,9倍という高倍率により、2段階選抜のセンター得点が約9割と高得点でした。また、センター試験易化により九州大学の志願者増が予想されましたが、実際には前年度を下回りました。また、九州全体の国公立大学で志願者を増やしていましたが、特に宮崎大学・宮崎看護大学・宮崎公立大学の増加が目立ちました。

○その他の特徴

 「センター試験が易化すると強気出願が増加、センター試験が難化すると弱気出願が増加」というこれまでの傾向とは異なり、2極化現象が見られました。具体的にはセンター易化により難関大学志望者は増加しますが、一方で中位層は安全圏をねらって出願するという流れです。従って、前期試験及びセンター得点の重要性が大きく増したということになります。

本校の進路指導の取り組み

○2次力の増強

1,東京大学入試問題研究
  授業力アップに向けてその基礎資料として東京大学入試問題研究を行ってきました。このことによって1年次の指導から最後の前後期特編授業までの指導について「各科目ごとの目標」、「身につけさせる力」、そして「具体的指導内容」について研究していますが、それらが完成しつつあります。

2,記述力・表現力の養成
 本校では、単に一問一答形式の答えを求めるのではなく、きちんと表現しつつ解答するという過程を授業の中で設けることで、2次試験で求められる記述力・表現力を身につけさせる指導をめざしています。そのためには「スピード」と「ゆとり」という相反するテーマを授業の中で両立させるという極めて困難な命題が教職員に突きつけられていますが、本校の職員は記述力・表現力を養成する授業の研究を続けています。

○センター試験への取り組み

1,基礎基本の徹底と確認の繰り返し
  12月の期末試験から本番までは問題形式への学習にどうしても走りがちですが、最も重要なことは基礎基本の確認です。かなりの実力をつけている生徒であっても、ちょっとした基本的な事が案外身に付いていないことがあるからです。もちろん、1学年からの基礎基本の積み重ねが前提となります。全学年を通して基礎的内容について反復練習を工夫しながら学習していくことが大切でしょう。このような点を大切にしながら本校では指導しています。

2,センター試験の持つ重要性の再確認
 今年の入試では特にその重要性が感じられました。センター試験の易化によって思ったほど得点できなかった生徒が2次で逆転できない現象もありました。また、難関大学についても、最終的にセンター試験の得点差を逆転できなかった例が見られます。センター試験の重要性が再認識されます。

○選択と自学自習力

1,動機付けの方法
 生徒の「わかりたい」、「知りたい」というやる気を引き出すために本校では生徒自らに選択させることを迫りました。例えば難関日々課題と標準日々課題の選択、夕課外で難関と標準クラスの選択、志望大学別集会においてどの集会に出席するかの選択、休日に開かれる夏季学習会に参加料を支払って参加するかどうかの選択などです。

2,自学自習力の必然性
  授業で全てを教えることは不可能ですし、教えるべきでもありません。そこには生徒が自ら必要を感じて行う自学自習の習慣形成が不可欠です。夕課外での授業と自学自習の選択、長期課外での自学自習の期間の設定等、本校では自学自習力を培う試みを行っています。

○個人指導(添削指導)

 本校では授業での一斉指導でできる指導と個人指導でしかできない指導をはっきりと区別し指導しています。特に各大学の2次試験過去問題の練習が個人指導の中心ですが、個人指導は1学年からでも十分に行えます。


文責 進路指導部 宮野原 章史
 
Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路便り H19.5号-

来年度の進路・入試情報
~全国の動向は?本校進路講演会から~

今月は1・2年学年PTAにおいて、2回の進路講演会を行いました。各学年とも約8割の保護者の参加がありました。その中で、講師の方から提供された情報を下記にまとめました。また、他の研修会で得た情報も入ってありますので、参考にして下さい。

1 社会で求められている人材とは?
 現在各企業で、人事担当者が語る求められている人材の条件は、次のよ うなことでした。私達は高校生活の中でこのような点について日頃から 意識していく必要があると思います。

1位:行動力・実行力 2位:人間関係力 3位:知識経験
4位:論理的思考力  5位:問題発見解決力

さらに、現在の常に変化する社会への対応能力もまた身につけておいてほしいということで  す。部活動や生徒会、ボランティア活動などがそのような力を育てるいい機会になると思い  ます。学習ももちろん大切ですが、学習以外の活動に積極的に関わる姿勢もまた社会におい  ては不可欠なものになっています。

2 少子化がさらに進む
 18歳人口は、2007年春の129.9万人から、来春には123.6万人へと減少する  予定です。ただ、このことで入試が簡単になるとは一概には言えません。今春のセンター試  験の志願者は前年度より増えましたし、難関大においては入試は決して易しくなってはいないのです。毎日の授業の予習復習課題にしっかりと取り組み、基礎基本を徹底しながら応用力をつける学習が今以上に大切な時はないということです。 

3 後期廃止の影響 → AOまたは推薦入試の増加
 後期日程の廃止に伴ってその定員枠を推薦またはAO入試枠に変更する大学が増えています。 いずれも高校3年間の集大成が問われる入試です。本校の規定でも、その学部学科に関する活動歴または生徒会活動等の実績を求めていますが、推薦やAO入試での進学を考えている生徒は、この高校3年間で自分を磨いていく必要があります。合わせて、強い志望動機を持っているかどうかがポイントです。いずれにしてもかなりの高倍率の入試ですから厳しさを自覚して臨んでほしいと思います。 

4 各大学の志望動向
 京都大学・九州大学の人気が高まっているようです。東京大学の人気は例年並みです。また、 東京大学の後期縮小に伴い、東京工業大学・一橋大学の後期日程への志望者が非常に増えているので、注意が必要です。 

5 学部別の動向 ~人気傾向・不人気傾向の学部 
 ①経済・経営・商学部~人気回復が顕著です。最近の景気回復の傾向を反映してのことでしょう。 
  ②理工学部 ~ 同じく人気回復が顕著です。特に物理化学系のその傾向が見られます。工学系では、電気電子系・建築・応用化学系・材料系に志望者が増えているようです。③教育学部~ 前年比から1割減となっており、ここ数年来の不人気傾向がまだ続いています。教員採用状況の厳しさのゆえか、まだ人気回復には時間がかかるようです。 

6 その他のトピック
 ①大阪大学医学部 ~ 2009年度入試(現2年生受験)
より大学入試センター試験の利用  科目理科3科目を2科目に減らすことを発表しました。
 ②東京大学 ~ 2008年度入試(現3年生受験)より、年収400万円未満の家庭の学生に対し、授業料を全額免除することを発表しました。



● 進路関係行事
行事備考
1030校内実力テスト(1・2年)
県進学研模試(3年)
~31日(水)
・水曜日は午後から授業
113進研模試(1・2年)
※2年は4日まで
大学別模試(3年)
※一部大学は4日まで
9進研マーク模試(3年)
~10日まで
 
17土曜講座(1・2年)
大学別模試(3年)
※一部大学は18日まで

 

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路便り H19.3号-

基礎学問の大切さ

基礎学問の大切さ
 昨年のこの時期に同じことを書きましたが、大切なことなので再度書きたいと思います。2・3年生は記憶にあるでしょうか。初心に返るためにもう一度読んでもらいたいと思います。
 なぜ人は学問が必要なのだろう?なぜ人は勉強しなければならないのだろう?そんな疑問に答えたいと思います。
 
 プラトンがアテネ郊外に設立したアカデメイア(今の英語academyの語源)で、「哲学」という人類の根本に係わる問答を繰り広げた所が、人類最初の大学だと言われています。そこでプラトンは入門生に向かって言った言葉は現代の私達にもとても参考になるでしょう。
 「まず基礎学問である数学や天文学を学ぶことが必要だ。その知識の上に、真の哲学が成立する」。つまり、学んだことが直ちに役立たなくても、様々な知識の集大成の上に、真の専門性が生まれるとプラトンは言っているのでしょう。

 イギリスのオックスフォード大学は、実は日本の大学と根本的に異なっています。様々な分野を学び研究しようとする教師と生徒の集まり、いわゆるcollegeが集まって一つの集合体を成しており、それを大学と読んでいます(今でも)。その理由は、真の学問を究めるためにはお互いの専門を超えた議論が必要であるという思想を持っていたことでしょう。従って、それが自然に生まれる環境を作ろうとしたのではないでしょうか。

 本当の専門性を究めるためには、実はその基盤を作る基礎学問をしっかり学ぶ必要があります。しかも基礎となる学問は「浅く広く」ではなく、「深く広く」勉強する必要があるのです。それは簡単に言えば「教養教育」をしっかりと学ぶことです。
 高校までに、すぐには必要ではない学問を勉強するしかもかなり細かく勉強するのは、将来大学や社会で、私たち一人一人が学問の専門性あるいは職業の専門性を高めるための下準備をしているのです。

 ● 進路関係情報

今春の入試状況

①センター試験平均点の推移(900点満点換算で)
 下記に3年前からのセンター試験の平均点の推移を上げております。
           3年前       2年前         昨年         今年
 ・文系 576点 → 582点 → 614点 → 567点(63%) → 来年は?
 ・理系 568点 → 568点 → 595点 → 564点(63%) → 来年は?
 今春はかなり難化しましたが、来年は今春と同じくらいの平均点になるのではないかと思われます。
②2次試験の出願倍率(前期)の推移
 下記に上記と同様に3年前からの出願倍率の推移を上げております。
    3年前         2年前       昨年           今年
 ・5.3倍 → 5.0倍 → 5.0倍 → 4.8倍 → 来年は?

進路講演会の案内(下記の行事予定参照)

6月には3年と1年の生徒保護者を対象に進路講演会を企画しております。進路の基本情報と進学実現の方法についてそれぞれ外部の専門家から貴重な話を聞ける企画となっておりますので、保護者の皆様はどうぞご参加下さい。(詳しい案内を別に出しております。)

 ● 進路関係行事

行事備考
進研マーク模試(3年)※3年のマークと記述は選択です。
進研マーク模試/
駿台ハイレベル模試(3年)
131・2年校内実力テスト、
3年県進学研模試
 
14

1・2年校内実力テスト、
3年県進学研模試
午後:3年学年PTA
(3年進路講演会含む)

 
16土曜講座・2年駿台ハイレベル模試・
1年進路講演会

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路より H19.2号-

平成19年度大学入試概況(平成19年1~3月)
~センター試験の平均点大幅ダウン、全国で安全志向目立つ!~

 1 センター試験受験者微増
少子化にもかかわらず、大方の予想に反してセンター試験受験者はわずかであるが、昨年度よりも増加した。これは、どういう進学をするにしても、とりあえずセンターは受験しておこうと考える受験生及び保護者が多かったからであろう。
2 2次試験出願者減少
 上記にもかかわらず、二次試験に出願した国公立大志願者は約3%の減少、志願倍率もセンター試験導入以来最低の4.8倍になった。最も大きな原因は受験人口の減少だろうが、さらにセンター試験の大幅難化により早々と受験を諦めたり、私大へ志望を変更した生徒が多かったことによるものであろう。秋の段階では人気の高かった難関大学でも、極端に志望者を減少させた所があり、全体的に安全志向が目立った。但し、東大・京大・九大では前期志願者が増加している。
3 学部別動向
 薬学部系、教育学部系での減少幅が大きくなっている。薬学部の志望減少は薬剤師養成6年制の厳しさを敬遠した受験生が増えていること、また薬剤師の就職状況にこれまで通りの安定性が見えなくなっていることが考えられる。教育学部の志望減少は教員採用数の厳しさが大きな原因と考えられるが、同時に昨今の教育現場の厳しさを敬遠する生徒が増えているのだろう。一方、5年連続志望者が減少していた理・工学部系は、就職状況の改善と共にようやく人気復活の兆しが見られ、この傾向は今後も続くことであろう。
4 センター試験平均点
 センター試験の各教科科目全国平均(大学入試センター発表)を下に載せておく。センター試験は基礎基本の理解を確認する試験であるから、それほど難しい試験ではない。大宮生なら、毎日の授業をきちんと受け課題にしっかりと取り組むことで十分に8割以上得点可能である。
ちなみに、5教科7科目900点の集計での全国平均は、文系が574点(得点率64%)、理系が583点(得点率65%)であった。
 さて、難関大学合格にはセンター試験では8割以上が必要であった。さらに、難関大での実際の合否を分けたのは、2次試験の力であった。1年時から、ハイレベルの問題・思考力を問う問題に果敢に挑戦することが重要になる。
5 まとめ
今年度の入試から学べることをまとめると、
  ①センター試験のために、日頃の授業で基礎基本をしっかりマスターする。
  ②2次試験対策のために、ハイレベル問題に日頃から挑戦する。

 ● 進路関係情報

センター試験各教科科目平均点一覧(本校は全科目で平均を上回っています。) 
今年度センター試験各教科科目平均点の全国と本校の結果である。センター試験ではセンター試験では、各教科科目の基礎基本を問う問題が出題されている。不得意分野を作らない努力をしていこう。

科目国語世史日史地理現社数ⅠA数ⅡB生物化学物理英語リス
全国110.067.867.058.450.354.148.967.061.464.4131.132.5
本校128.571.676.663.556.760.150.674.270.372.1151.937.1

 ● 進路関係行事

行事備考
7~
13

宅習調査(全学年)3点固定(起床・学習開始・就寝)を
習慣化すること
21~
23

中間テスト(全学年)定期テストは基礎基本の確認の
チャンスです。
6~

3年進研マーク/駿台ハイレベル模試(3年)全統・学研に引き続き選択受検です。
13
14

1・2年校内実力テスト、3年宮崎県進学研模試
3年学年PTA・進路講演会(3年生徒・保護者)
※進路講演会では重要な情報が
話されますので、保護者の方は
可能な限り参加してください。
16土曜講座開始(全学年) 
進路講演会(1年生徒・保護者)
駿台ハイレベル模試(2学年)
Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路より H19.1-

平成19年度大学入試結果報告
~祝!国公立大学305名(現浪)合格(東大4名・京大4名)!~

 平成19年度入試の結果をお知らせします。国公立大学に現役浪人合わせて305名合格という素晴らしい結果でした。これは最近9年間で最高の成績です。また、現役での国公立大学合格者数271名は全国一位(「読売ウィーク」調べによる)という快挙でもありました。
 主な大学では、東京大学に4名(うち現役2名)、京都大学に4名(全員現役)、九州大学に25名(内、現役20名)、私立大学では、早稲田大学に20名、慶応大学に6名合格しています。
 今年の卒業生の特徴は、C判定D判定からの逆転が実に多かったと言うことでした。「夢=挑戦」の合い言葉のもと、自分の夢に向かって真摯に努力してくれた結果だと思います。また、学年全体が一丸となって、3年間いろいろなことに挑戦してきた集大成がこういう数字となって表れたのだと思います。生徒・保護者そして関係の教職員の努力の結晶です。心から感謝と深い敬意の念を示したいと思います。本当にご苦労様でした。
 昨年度の3学年の取り組みをここで整理しておきたいと思います。今年度の参考にして下さい。
1 自学自習への取り組み
霧島合宿での22時間超の自学自習を初め、夕課外での自学自習・個人での自学等、様々な場面で自分で取り組む姿が見られた。
2 選択講座への取り組み
  自らの志望とレベルに合わせて、授業を選択し積極的に取り組んだ。特に難関クラブと称した夕課外の高レベルの授業への取り組みは素晴らしかった。
3 個人指導への取り組み
自分の弱い教科・科目を中心に様々な先生方より積極的に指導を受けている生徒が多く見られた。日々の課題や予復習をこなしながらのことであるから、相当に大変だったと思うが、多くの生徒が2月最後まで取り組んでいた。
4 粘りの姿勢
  逆転合格の生徒が多かったのは、最後の最後まで粘りに粘って力を伸ばしたことがその原因である。特編授業では難関大志望者は毎日8コマの授業を受けていたし、後期特編でも小論文面接指導等に卒業式後も多くの生徒が積極的に取り組み、後期だけでも64名の生徒が国公立大学に合格した。
5 日々の授業への取り組み
  言うまでもなくこれが最も基本的な部分であった。多くの生徒が合格の理由にこれを挙げていたが、毎日の一つ一つの小さな取り組みこそが実力形成の大部分を支えたのである。 ※他大学等の詳しい数字はPTA総会資料に掲載しておりますので、ご覧下さい。


 ● 進路関係情報

今年の進路指導部の方針について 
○キャッチフレーズを「仕掛けの進路指導」として、積極的に生徒の皆さんに様々な行事や情報提供をしていきます。生徒の皆さんもぜひ自らの人生の選択を積極的に行い、進路についてしっかりと考え、一日一日やるべきことをやっていきましょう。
「夢=挑戦」の方程式を解く、を合い言葉に、生徒そして保護者の皆様と夢を共有し、一丸となって努力して参ります。夢を共有した集団は強いと言われます。それは同じ夢に向かって歩んでいるという意識が人の潜在能力を引き出すからです。生徒諸君の持つ力を120%引き出し、一人一人の人間力向上に役立ちたいと思います。

 ● 進路関係行事

行事備考
24朝課外開始面談週間
担任と進路等についてしっかり相談してください。
273年全統マーク
283年全統マーク・学研記述模試
293年全統マーク

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路より 3-

センター試験説明会報告
来年1月行われる大学入試センター試験説明会に先月出会してきました。少し遅くなりましたが、その報告をします。

 九州大学のホールで行われ、九州各県から進路指導担当者が1000人以上集まって、大学入試センターと文部科学省の担当者の説明を聞きました。いくつか皆さんに知っておいてほしいことをあげておきます。

(1) センター試験は、原則として毎年1月第3週に行っている
(2) 今年は志願者55万人、781会場(内、52高校会場)で727大学が参加して行われた。
(3) 受験番号のマーク漏れが、全国で7千人いた。
(4) 志願票は学校でとりまとめて発送する。発送期間は10/2~10/13である。
(5) 来年度の入学者選抜試験期日は、2/1~4/15と決められている。従って、3月の終わりまで合格可能性がある。最後まであきらめないことが大切。
(6) 推薦入学願書の受付は、原則として11/1以降とする。
(7) 入学者選抜要項の発表 6/1~7/31に各大学から発表される。
(8) リスニングテストの変更点について
  [1] 実施時間が、17:35~18:35(今年よりも5分繰り上げ)に変更される。
  [2] 再開テスト(同一会場で同一問題で行うもの)を行う。
  [3] 電源ボタンと確認ボタンは長押しとする。
  [4] イヤホンは差し込まれた状態で配付する
(9) センター試験の基本
  [1] 基礎的な学習の達成程度を判定する試験である。
  [2] 学習指導要領に準拠して出題する。6教科28科目で実施する。
  [3] 難易度は平均が60%になるように出題される。
    ※発展的内容は入れない。
(10) 追試験は1/28・1/299に、京都教育大学で行う。
(11) センター試験の平均点の発表について
  [1] 中間発表 1/24
  [2] 最終発表 2/7
(12) 受験特別措置(イヤホン不適合等)が必要なときは、受験案内別冊(またはホームページからダウンロード)の申請書等で事前に申請する。
(13) 成績開示手数料は、800円である。
(14) センター試験検定料は、9/1~10/13に郵便局窓口で払い込む。
(15) 出願後の住所変更は、速達郵便はがきで入試センターへ届け出る。

 ● 進路関係情報

1 教育学部系の後期日程廃止大学
教育学部の中で来年度入試(現3年生入試)から後期日程を一部廃止する国立大学が増えています。教育学部志望者は前期・後期の組み合わせをしっかり考えて担任の先生と打ち合わせておいて下さい。また、「前期で合格を決める!」という意気込みが必要です。毎日の宅習にしっかりと取り組んで下さい。

2 工学部の不人気傾向続く
工学部の不人気傾向が止まりません。技術立国日本と言われて久しいのですが、工学部受験者は昨年度比で82.7%と減少が続いています。ひとつには理系志望者の多くが医学保健系に流れていることが原因ですが、同時に小中学校での理科離れが遠因になっているのではないかと思われます。下記は今春入試の低倍率学科です(前期日程)。

 (1) 九大・芸術工・芸術情報設計 1倍
 (2) 宮大・工・物質環境 1.1倍
 (3) 熊大・工・数理工 1.1倍 社会環境工 0.6倍
 (4) 長崎・化学材料 1.0倍

 ● 進路関係行事

行事備考
8173年東大京大九大志願者集会(7限)
19東大京大九大オープン模試
 (~20日 3年希望者)
全統記述模試(1・2年全員)
 
22第2回県合同模試(~23日 3年)
3年志望学部別集会(7限)
夏の成果を試すとき!!
自分の志望を確認しよう
253年宅習強化集会(7限)課題が基本だ!
28始業式いよいよ2学期
97朝夕課外開始(7:25着席完了~全学年)朝が全ての基本です。
11校内実力テスト(~12日 1・2年)実力が伸びているか確認
◎夏も終わりに近づきました。実力が最も伸びるこの時期、充実した期間に出来ましたか?やった成果が実際に表れるのはまだ先です。焦らずしっかりと、残りの期間も取り組んでください。

Modified : 2011-05-31

「夢=挑戦」 -進路より 2-

3年夏学習合宿(23時間勉強)の報告
3年生の希望者は、2泊3日の日程で霧島において学習合宿に参加した。全日程で23時間ひたすら自学自習に打ち込む合宿であった。そのねらいは、今までの弱い自分に打ち克つ経験を仲間の力を借りて体験することであった。
 持てる力を振り絞って取り組んだ勉強合宿だった。脳が焼き切れそうな段階から本当の学習が始まる。必死で考え、考え抜いた時に解がでた瞬間の喜びを味わい、本当の意味での勉強のおもしろさを知ったと思う。この積み重ねが真の力をつけるのだと実感し、同時に自分の潜在能力を知った時間でもあっただろう。今まで勝手にこの程度だろうと自分の力に見切りを付けていたかもしれない。が、今やそんなことはない、やればけっこうできるぞと思えた合宿でもあったはずだ。
 しかし、実はこういう体験が自分に自信をつける。苦しい状況に自分をおいてこそ、自分の弱さ強さが見えてくる。その弱さを克服したとき、自分に自信が生まれるのである。それが成長と言うことであろう。
 それが霧島合宿に参加した諸君に生じた現象だと思いたい。確かに、その後の感想文の中で、「勉強疲れの定義が変わった」と書いていた人がいた。まさに、自分が変わった瞬間だったのだろう。
 さて、問題はこれからである。霧島合宿に参加した諸君がその成果を発揮してこの夏を充実したものにしてくれれば、素晴らしいことだし、また参加しなかった生徒も彼らにつられて頑張ってくれることだろう。これこそ集団の相乗効果というものである。

 ● 進路関係情報

1 筑波大学の学部改編(2007年度入試 今の3年生より)
筑波大学が、従来のナンバー学群を廃止し、下記の学群制になります。
(1) 人文・文化学群 (2) 社会・国際学群 (3) 人間学群 (4) 生命環境学群 (5)理工学群 (6) 医学群 (7) 体育専門学群 (8) 芸術専門学群

2 早稲田大学の学部改編(2007年度入試)
・理工学部 → 先進理工・基幹理工・創造理工の3学部に再編。
・第一文学部・第二文学部 → 文学部・文化構想学部に再編。

3 センター試験における受験番号マーク洩れは約7千人!!
 先日行われたセンター試験説明会で、大学入試センターの責任者が明らかにした数字です。一人一人が注意しなければいけない現実です。

 ● 進路関係行事

行事備考
81九大オープンキャンパス
(~3日 2年生希望者)
ジャンプアップセミナー(~3日 1年)
実際に見て志望を固めよう!
5マーク模試(~6日 3年) 
7宮崎県合同学習会
(本校会場~9日 3年)
県全体から受験生が本校に集合します。
17後期課外開始(全学年)さあ夏も残りわずかです。
19全統記述模試(1・2学年)
東大京大九大オープン模試(3学年)
模試で自分の実力を測ろう!
22第2回県合同模試(3学年~23日)夏の成果を試そう!
28第2学期始業式新学期に向けて心機一転!

Modified : 2011-05-31


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