| 本 の 題 名 | 著 者 | 出 版 社 |
| 推 薦 理 由 |
| アシモフの科学者伝 | アイザック・アシモフ | 小学館 |
| 原題は「科学の壁を破った人たち」で、26人の科学者の苦闘を記した取っ付きやすい科学史入門書です。 |
| 夢をつかむ イチロー262のメッセージ | 制作集員会 | ぴあ株式会社 |
| 2001年から2004年におけるイチロー選手の”心に響く”珠玉の262のメッセージ。 |
| 一瞬の夏(上・下) | 沢木耕太郎 | 新潮社 |
| プロボクシングで頂点を目指した二人の男の物語。ノンフィクションの第一人者による渾身の一冊。 |
| 16歳の教科書2 | 6人の特別講義プロジェクト&モーニング編集部 | 講談社 |
| 「勉強」と「仕事」はどこでつながるのかをテーマにして、6名の体験談が語られている。学校の勉強は社会に出て役に立つのか?の疑問に答えてくれている。 |
| ボロを着た王子様 | 村崎太郎 | ポプラ社 |
| 猿回し芸の第一人者、村崎太郎さんの壮絶な半生。芸人としての活躍の陰に、被差別部落出身というだけでいわれのない差別を受けた過去があった。現代に根強く残る部落差別。私たちの身近にある、私たちの問題です。 |
| 眠る盃 | 向田邦子 | 講談社 |
| キリリとした色気のある、心配りこまやかな女性のあたたかさがいつまでも心に残ります。 |
| ビタミンF | 重松清 | 新潮文庫 |
| 疲れた心へビタミンFを与えてみませんか。短編7編が、心を少し癒してくれますよ。 |
| 新しい生物学の教科書 | 池田清彦 | 新潮文庫 |
| 教科書にはいろんな制限があります。生物学にのめり込んでみてください。 |
| 本格小説(上・下) | 水村美苗 | 新潮文庫 |
| 人は一人では生きられません。そして他者との関係の形はさまざまです。ホッとします。 |
| わたしを離さないで | カズオ イシグロ | 早川書房 |
| 友情と愛情溢れるミステリー。読了後、各場面のシーンが鮮明に浮かび、心がヒリヒリ。すごく「心に残る」物語。 |
| 最新脳科学が教える高校生の勉強法 | 池谷裕二 | 東進ブックス |
| 記憶の正体とメカニズムについて書いてある本です。なるほどと思うことが結構ありました。一度読んでみては? |
| 坂の上の雲 | 司馬遼太郎 | 文春文庫 |
| 昨年NHKで放映され、今年第二弾が放映されます。私は楽しみにしています。明治期の近代化がよくわかると思います。 |
| くじけないで | 柴田トヨ | 飛鳥新社 |
| この本は生徒の保護者からプレゼントされて読んだものですが、とっても心温まる詩集です。ぜひ読んでみてください。 |
| 零の発見 | 吉田洋一 | 岩波新書 |
| 70年以上読み続けられている歴史的名著。数とは?連続とは?数学の好きな人、そうでない人もぜひ一読! |
| くじけないで | 柴田トヨ | 飛鳥新社 |
| 99歳で詩集を出版されて今ベストセラーとなっている本。日々の生活のなかで小さな幸せを感じるトヨさんの温かさに沢山の気づきをもらえました。 |
| 涙が出るほどいい話 | 「小さな親切」運動本部編 | 河出書房 |
| 全国から寄せられた短い話がたくさん。その中に人の優しさ,温かさが凝縮されています。 |
| いつもいいことさがし | 細谷亮太 | 中央公論新社 |
| 聖路加国際病院小児科に勤務する筆者が、命と向き合う子供達の姿を綴っている。こんな目線の医師を目指してほしいな。 |
| 文学に描かれた宮崎 | 佐藤隆一 | 鉱脈社 |
| 夏目漱石、川端康成、志賀直哉・・・。数々の文豪たちが作品で描いた「宮崎」とは?とてもおもしろいですよ。 |
| 祖母力 | 祖母井秀隆 | 光文社 |
| 名声や金では動かないオシムを日本に連れてきた人の話。図書室にあります。 |
| さまよう刃 | 東野 圭吾 | 朝日新聞社 |
| 父親がひとりで大切に育ててきた娘が殺されたとき、父親がとった行動は…。 感情移入しながら一気に読みました。 |
| 坂の上の雲 | 司馬遼太郎 | 文春文庫 |
| 日清・日露戦争を経て日本が近代国家へと歩む姿を壮大なスケールで描いた歴史小説。 |
| 沈まぬ太陽 | 山崎豊子 | 新潮文庫 |
| 人の世の不条理と不遇に立ち向かい、あくまでも誠実に生きる男の生き様にあこがれます。 |
| 食品の裏側 | 安部 司 | 東洋経済新報社 |
| 料理をしない私に、養護教諭の先生が薦めてくれた一冊です。 |
| 新・プルターク英雄伝 | 谷沢 永一 | 祥伝社黄金文庫 |
| シーザーなど歴史の中に生きた人間の、生々しい生き様がどきどきしながら読むことができる。 |
| 地図に訊け! | 山岡光治 | ちくま新書 |
| 地図作りの裏側を知ると、地図がもっとおもしろくなる。 |
| シューマンの音符たち | 池辺晋一郎 | 音楽之友社 |
| 今年はショパンだけでなくシューマンも生誕200年を迎える。作曲者の立場から彼を紹介していく本。 |
| もっと大切なこと | 松下幸之助 | PHP研修所 |
| 「元気がなくなりそうなとき、少しでも元気がもらえたら」と思います。 |
| 食医 石塚左玄の食べもの健康法 | 橋本政憲 訳 | 農文協 |
| 自然食養の原典「食物養生法」の現代語訳したもので、食物と健康についての深い話が書かれています。 |
| The Five People You Meet in Heaven | Mitch Albom | Hyperion, New York |
| Follow Eddie on his journey through heaven, where he learns about the five people whochanged his life forever on earth. |
| 道は開ける | デール・カーネギー | |
| 壁にぶつかったときにどうぞ! |
| 新体系「高校数学の教科書」上・下 | 芳沢光雄 | BLUE BACKS |
| もう一度学ぶ,現代人のための高校数学。2年は上巻,3年は上下巻ともに受験勉強にもいい。 |
| ヴァイオリンと翔る | 諏訪内 晶子 | NHK出版 |
| 18歳の時チャイコフスキー国際コンクールで最年少優勝した著者。自らの音楽と生き方を考察し続ける姿に感銘を受けました! |
| 白い巨塔 | 山崎豊子 | 新潮文庫 |
| 全5巻からなる医療裁判を題材にした社会派小説。医師を志す生徒には是非読んでもらいたい。 |
| 呼吸入門 | 斎藤 孝 | 角川文庫 |
| 日本人が急速に失いつつある『息』という身体文化を考え直す良い機会になると思います。 |
| 流れる星は生きている | 藤原 てい | 中公文庫 |
| 満州から引き揚げる日本人親子の壮絶な生き様を描く名著です。若い頃にぜひ一読を。 |
| 「野村学校」の男たち | 永谷脩 | 徳間書店 |
| いろんな場面で掛けられる言葉。それをどうとらえ、どう行動するのか。野球界の話ですがなかなかおもしろいです。 |
| 阪急電車 | 有川浩 | 幻冬舎 |
| 関西のローカル路線を舞台に片道15分の物語。学生時代が懐かしいような…?! |
| 続甘えの構造 | 土居健郎 | 弘文堂 |
| 甘えの構造を再考したものであるが、読者として年齢を重ねるごとに面白さを増していく本である。 |
| Pride and Prejudice: 2500 Headwords | Jane Austen | Oxford Bookworms Library |
| 最近、映画を見てまた読みたくなりました。18世紀のイギリス女性が生き生きと描かれています。 |
| チャーリーとの旅 | スタインベック | ポプラ社 |
| 「怒りの葡萄」「エデンの東」の作者のアメリカ旅行記。チャーリーという犬といっしょに。 |
| 英語の冒険 | メルヴィン・ブラッグ | 講談社学術文庫 |
| 「英語」という言語が、滅亡の危機を乗り越えながら世界の共通語へと発展していく姿が描かれています。 |
| ワイルドスワン(上・下) | ユン・チアン | 講談社 |
| 20世紀の中国のすさまじい歴史における人民の力強い生き方にのめり込んでいきます。 |
| 男はハードボイルド | 北方謙三 | ワニの本 |
| 高校生の時に読んで大いに影響されました。男子諸君にどうぞ。 |
| 小説 あらしのよるに | きむらゆういち | 小学館 |
| オオカミのガブとヤギのメイの出会いから衝撃のラストまでを小説化。絵本とはまた違う味わいをぜひ。 |
| 武士道 | 新渡戸稲造 | 三笠書房 |
| 日本人の振る舞いや思考の根本的な部分を知ることができ、日本人としての誇りを持たせてくれる一冊です。 |
| ひかりの剣 | 海堂 尊 | 文藝春秋 |
| チーム・バチスタに登場する人物たちの医学生時代の話です。 |
| 「わかる」とはどういうことか 認識の脳科学 | 山鳥重 | ちくま新書 |
| わかるということを突き詰めていくためにさまざまな事例を例に上げ、わかりやすく説明しています。 |
| 敗北を抱きしめて | ジョン・ダワ- | 岩波書店 |
| 占領軍兵士(歴史家)から見た第二次世界大戦後の日本人。敗戦後の日本人のたくましさに感動。 |
| 宮本武蔵と五輪書 | 武田鏡村 | PHP研修所 |
| 宮本武蔵の生き方から現代社会を生きる極意を学ぶ本。勉強になります。 |
| 旅をする木 | 星野 道夫 | 文藝春秋 |
| スイスアルプスも箱庭、ローマ文化もつい最近に思えるほどの、アラスカの壮大な自然と時間の流れを味わって下さい。 |
| 月と六ペンス | サマセットモーム | 中央公論社 |
| 画家ゴーギャンにヒントを得て書かれたモームの傑作。是非若い人に読んでほしい一冊です。 |
| 無鹿 | 遠藤周作 | 文春文庫 |
| 先日、たまたま舞台となった宮崎市内の郷土料理店に行った時に、この作品を思い出しました。無鹿のバス停に味があります。 |
| 赤と黒 | スタンダール | 集英社 |
| フランス革命後の保守反動の時代に、野心を持ちながらも、身分の壁に苦しみ、若い身で散っていったジュリアン・ソレルの物語です。 |
| アラスカ 風のような物語 | 星野 道夫 | 小学館文庫 |
| 現地取材を通し,自然の恐ろしさと偉大さを私たちに教えてくれる,美しい写真文集の本です。 |
| 神はテーブルクロス | 須藤 元気 | 幻冬舎文庫 |
| 「難しいと考えた瞬間、それは本当に難しくなる」。ストレスや不安を抱えている時に思考の転換のヒントを学べます。 |
| お伽草紙 | 太宰治 | 新潮文庫 |
| 誰でも知っている昔噺を題材にした短編集です。筆者による「カチカチ山」や「浦島さん」をどうぞ。 |
| 博士の愛した数式 | 小川洋子 | 新潮文庫 |
| 映画にもなったが、なじみの薄い数学を取り上げてくれたのがうれしかった。 |
| アインシュタイン150の言葉 | アインシュタイン | ディスカヴァー21 |
| 忙しい3年生もこれなら読める!すきま時間にどうぞ!でも、つら~っと読んでも面白くはないので御注意を。 |
| 絶叫委員会 | 穂村 弘 | 筑摩書房 |
| そこらに飛び交う言葉には、やっぱり「魂」があるようです。副題「天使的な言葉たちについての考察」。 |
| 鏡の法則 | 野口 嘉則 | 総合法令 |
| 読んだ9割の人が涙した! 本の帯の言葉は本当だった。これからを生きぬくヒントがあります。 |
| 青春デンデケデケデケ | 芦原すなお | 河出書房新社 |
| デンデケデケデケはエレキギターのリフの音。ギターに取り付かれた青年の青春物語。映画化されました。 |
| きみの友達 | 重松 清 | 新潮文庫 |
| 高校の友達は一生の友達です。この本を読んで、友達と語ってください。 |
| 危機の宰相 | 沢木耕太郎 | 文春文庫 |
| 日本の高度成長を支えた経済学者下村治の孤高の姿に「カッコイイ」と思わされるドキュメンタリー。 |
| うつくしく、やさしく、おろかなり-私の惚れた「江戸」 | 杉浦日向子 | ちくま文庫 |
| 江戸ブームがおきている私に、最高の一冊。『一日江戸人』も面白い。 |
| ザ・ジョーカー | 大沢 在昌 | 講談社 |
| 受験勉強の息抜きにどうぞ。 |
| 僕たちの戦争 | 荻原浩 | 双葉文庫 |
| 現代のフリ-タ-と戦時中の特攻隊員が入れかわってしまったら? 今と過去をつなぐ普遍的なものを感じて下さい。 |
| 桐島、部活やめるってよ | 朝井リョウ | 集英社 |
| どこかに、17歳の自分を見つけられるかも? |
| 負けてたまるか!若者の仕事論 | 丹羽宇一郎 | 朝日新書 |
| 将来、仕事に就いたときにどのようなことが必要か,今何を養えばよいかがわかる。 |
| 体育座りで、空を見上げて | 椰月美智子 | 幻冬舎 |
| 自分の今までの人生を振り返ると、そのことについて共感させてくれる本です。 |
| 高校生活100のアドバイス | 東海林 明 | 岩波ジュニア新書 |
| 勉強や部活など学校生活を送る上でのアドバイスが満載です。 |
| おばあさんの植物図鑑 | 斉藤政美・椎葉クニ子 | 葦書房 |
| 椎葉の草木・花がいろんなことを私達に教えてくれ、植物への知識が広がっていきます。 |
| 心の野球 | 桑田真澄 | 幻冬舎 |
| がむしゃらな努力は無駄だ |
| 掌の小説 | 川端康成 | 新潮文庫 |
| たった3頁で温かい気持ちと切ない気持ちをあなたに。珠玉の短編集。『雨傘』がおすすめ! |
| チーム | 堂場瞬一 | 中央公論新社 |
| 箱根駅伝を題材にしたスポーツ小説。珍しい題材だと思います。 |
| 怖い絵(1)・(2)・(3) | 中野京子 | 朝日出版社 |
| 名画の中に秘められた、怨念・冷酷・非情を解き明かす美術エッセイ。絵の見方が変わる。 |
| 座右のゲーテ | 斎藤 孝 | 光文社新書 |
| 学者であり、文学者でもあり政治家としても成功したゲーテ。彼の物の考え方がよく分かる本。 |
| しろばんば、夏草冬涛、北の海 | 井上 靖 | 新潮文庫 |
| 作家の自伝的三部作。柔道に没頭しながら成長する主人公の姿に共感。他にも良作多し。 |
| 夜と霧 | V・E・フランクル | みすず書房 |
| 人間の偉大さと悲惨さとは? 強制収容所での体験記が描かれています。 |
| 不可能を可能にする 最強の勉強法 | 吉田たかよし | PHP文庫 |
| 著者の経歴をみて「?」でしたが、学校や社会に出ての勉強法の参考になることも…。 |
| 14歳からの社会学 | 宮台慎司 | 世界文化社 |
| 「意思」はふとある人に「訪れて」その人を前に進める。というフレーズがありました。 |
| 大地 | パールバック | 新潮社 |
| 激動の中国でそれぞれに異なる親子の生き様が興味深い作品です。 |
| チェーホフ短編集 | アントン・チェーホフ | 岩波文庫ほか |
| 他者への呼びかけ、絶望と奉仕をきめ細やかに描く。人間考察の珠玉の短編集。 |
| 一瞬の風になれ | 佐藤多佳子 | 講談社 |
| 陸上競技にかける高校生の友情と感動の物語。スポーツをしている人はもちろん、苦手な人にもおすすめ。 |
| これからの「正義」の話をしよう | マイケル・サンデル | 早川書房 |
| (話題の本ですが)堅苦しく読まず自分の感じたことを大切に・・考えるきっかけになる本です。 |
| もみじ君花修行 | | 日本華道社 |
| 日本伝統文化の一つである華道の歴史等が簡単に解説されています。 |
| おおきな木(絵本) | シェル、シルヴァスタイン | |
| 愛は与えることなんでしょうか?子供向けのようで結構深いお話です。 |
| 龍は眠る | 宮部みゆき | |
| 人の心を読める力があったらと・・・でも、そんな力なんて無くて良かったと思えます。 |
| 心を動かす珠玉の「手紙」 | 日本史研究会 | 日本文芸社 |
| 時代を創った偉人たちが遺した遺言、恋文、激励、嘆願…。歴史好きの人におすすめです。 |
| ハードボイルド・エッグ | 荻原浩 | 双葉文庫 |
| 探偵とその秘書のやりとりが笑えます。息抜きにどうそ。 |
| 小説「上杉鷹山」 | 童門冬二 | 集英社 |
| 高鍋の秋月藩から米沢藩主の養子となった鷹山が藩改革に奮闘する様子が人間愛をもって描かれている。 |
| 時代との対話 | 寺島実郎対談集 | ぎょうせい |
| それぞれの分野で活躍している人たち,例えば国連で活躍した明石さんや緒方さん等21名の人達との対談集。将来を考える指針になるでしょう。 |
| めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる | 横田早紀江 | 草思社 |
| 拉致問題はみんな知っている。でも事実はきっとみんな知らない。 |