第36号『望洋』のお詫びと訂正

  年度配布いたしました第36号『望洋』(平成29年4月発行)に間違いがありました。お詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。 69ページ「巣立つものの抱負」の「無限の可能性を模索するために」の名前を訂正します。

 ≪誤≫3G 日髙 昇空  ⇒ ≪正≫3G 飛髙 昂空     

平成29年度 望洋編集委員会

 PTA新聞「真美善」第77、78号が発行されました。

 平成28年度の第1学期、第2学期における本校PTA活動の様子が紹介されています。どうぞご覧ください。

PTA新聞「真美善」第77号:


PTA新聞「真美善」第78号:

 PTA新聞「真美善」第79号が発行されました。

 平成29年3月1日(水)に第69回卒業式が行われました。PTA新聞第79号は卒業特集となっています。どうぞご覧ください。  

PTA新聞「真美善」第79号

 PTA新聞「真美善」第77、78号が発行されました。

 平成28年度の第1学期、第2学期における本校PTA活動の様子が紹介されています。どうぞご覧ください。

PTA新聞「真美善」第77号:


PTA新聞「真美善」第78号:

 平成28年度 宮崎県高等学校PTA連合会 秋季研究大会 児湯大会

第3学年理事長 爲田和代

 10月7日、8日に高鍋町の中央公民館とホテル四季亭にて『変わりゆく時代のなかで、子どもたちが健やかに成長し、自分の夢と希望を実現し、将来の日本の礎となるように、家庭・学校・地域が力を合わせた活動を考え、実践しよう。』 を大会テーマ・スローガンとする大会が開催されました。

  

 初日の全体会のオープニングセレモニーでは、妻高等学校合唱部による合唱は、会場の雰囲気が和らぐ程素晴らしい歌声でした。開会式のあと、『いのちと夢のコンサート』という演題で、弓削田健介氏(合唱作曲家)を講師に迎え、歌と講演がありました。 弓削田健介氏は全国を旅しながら、年間150~200回のコンサート&合唱団に楽曲を提供しているスタイルから「放浪の合唱作曲家」と呼ばれることもあるいう方でした。講演の中で、これまで出会った子供たちや旅した地域の方々との温かい出会いの話などと一緒に歌われる歌に、時間を忘れて聞き入ってしまいました。 特に後半に歌われた【ママのスマホになりたい】の歌詞《ぼくのこと 忘れちゃうんだ ママがスマホを見ている時 おはなしもあとまわしにして ママは画面を見とれてる ママ大好きだよ だから何も言えない 神様僕のお願い聞いてほしい ママのスマホになりたい ママの笑顔が好きだから いつもそばにいたいから》には、子どもたちの現代の親に対する心の叫びが聴こえてくるような気がしました。 ただ、高校生の保護者の方からは「子どものスマホになりたい」という声も聞くことがあるという話には、私も他人ごとではないと苦笑いしてしまいました。
 2日目は2会場に分かれ、第1分科会「母親研修会~信頼関係をつくるコミュニティ~講師:滝 玲子氏」 第2分科会「生徒指導とPTA活動~思春期の生徒が巻き込まれる可能性のある諸問題と法的対処法~講師:大塚 幸治氏」 第3分科会「進路指導とPTA活動~人を育てる~講師:石橋 敏郎氏」が行われました。
 私は第1分科会に参加し、西都市在住で、コーチング研究所所長として活躍中の滝玲子氏の講演と実技を体験させて頂きました。コミュニケーションの一つには、意思の疎通という意味もあり、相手の話を聞くということの大切さと難しさを体験しました。 日頃子どもの話を聞いている時、目を合わせ、うなずきや相槌などしながら会話しているのか、聞いているのではなく情報だけを聞こうとしているのではないかと反省されられました。そして「目を閉じ自分の名前を数回繰り返し思ってください」と言われ、繰り返しているうちに両親や友達の声が聴こえてきて、自然と涙が溢れる場面もありました。
 講師の先生から、思春期の子どもたちは面倒くさいもので、親も自分の感情を出すのではなく、伝えることが大切だということを聞き、子どもたちとの接し方についても、大変勉強になりました。

 PTA新聞「真美善」第75号が発行されました。

 平成28年3月1日(火曜日)に、第68回卒業式が行われました。PTA新聞第75号は、卒業特集です。

PTA新聞「真美善」第75号:


「PTA新聞「真美善」第75号.pdf」

 全国高等学校PTA連合会 岩手大会

<開会式・第1分科会報告>
 今年度の全国大会は、平成27年8月20日、21日の両日に、東日本大震災の被災地である岩手県盛岡市で盛大に開催されました。
 20日開会式では、全国高等学校PTA連合会 佐野元彦会長挨拶に続き、下村文部科学大臣が祝辞を述べられ、芝浦工業大学学長の村上雅人先生の基調講演がありました。
 「未来圏からの風をつかめ」~新時代を担う君たちと共に~をメインテーマに開催された岩手大会、この「未来圏から~」に言葉は、盛岡市出身の詩人・童話作家 宮澤賢治の「生徒諸君に寄せる」の誌一遍から選ばれたとのことです。
 下村大臣からは、祝辞と共に教育関連の話があり、18歳選挙権、学力評価テスト(仮称)の話題にも触れられました。中でもいじめ問題に関する内容で、統計的に8月~9月が20歳未満の自殺率がピークになる時期であり、SOSのサインを見逃さない家庭、学校、地域の連携の必要性を示唆されました。
 また、村上雅人学長の基調講演は「夢高くして足地にあり」~The sky is the limit~をテーマに講演され学長自身の体験と今現在の取り組みを通じて、若者に伝えたいことを述べられました。
 講演で学長が紹介された、いくつかの印象深い言葉をご紹介します。

<留学のメリット>
1.多くの国の友人ができる  世界各国で活躍する友人と今でも交流があり、最先端の情              報が手に入る
2.多様な価値観の共有    日本の価値観の多様性は白黒、外国の多様性は総天然色
3.英会話を不自由なく使える 英語がわかれば素敵な言葉に出会える
4.ユーモアが身に付く    意見の衝突は、ユーモアで良い方向に向かうことができる

「昨日の夢は 今日の希望になり 明日の現実となる」
「聞いたことは忘れてしまう 見たことは覚えているかもしれない 自分で体験したことは忘れない」
「偉大な教師は学びの心に火をつける」

 学長自身の研究テーマである「超伝導」の話題を軸に、ユーモアを交え、時に英語を織り交ぜながらの講演にあっという間に時間が過ぎてしまいました。

 また、第1分科会では全国から選ばれた4校が「学校教育とPTA」~「生きる力」を育む教育とPTA~を主題に、それぞれの校種・特徴に応じた取り組みの発表は、大変参考になりました。その中で印象に残った学校の取り組みを紹介します。

<群馬県立前橋西高等学校 グリーンカーテン事業>
 2度のPTAアンケートの結果エアコン導入を実現された事例です。
最初のアンケートでは「エアコンに頼らない暑さ対策は十分に検討されたのか」という問題提起もあり、PTAにて「グリーンカーテン設置事業」を計画。校舎屋根から1Fまでネットを張り朝顔を植え、教室の温度を1~2度下げるグリーンカーテンとして効果を発揮。6年後2回目のアンケートで99%以上の賛成多数でエアコン設置が決定されたとのことでした。エアコン設置後もグリーンカーテンは毎年継続実施されているそうです。

<長野県松本深志高等学校 尚学塾特別講義講演>
 卒業生が30周年・50周年に行う記念事業の一環で、毎年20名前後の各界で活躍中の卒業生が在校生に講義を行うもので、生きたキャリア教育の一環として大変好評とのことでした。
 大宮高校の「大宮ハローワーク」の目的と同じキャリア教育の一環として取り組まれている尚学塾は、スタイルこそ違いますが卒業生によるイベントとしては共感を覚えると同時に、現在行っている活動の意義とその在り方にも自信を持つことができた事例でした。

(文責)PTA会長 桒原 暢仁

<第3分科会報告> 
 大会出発の8月19日朝は集合の30分前に宮崎空港に着きましたが、空港は6時30分からしか開かず待つ事になりました。
 それでも参加者であろうと思われる方々が県内から続々集まり、入口近くで待機されその意気込みに感心した次第でした。  
 大会は8月19日(水)、20日(木)、21日(金)の日程で、 岩手県盛岡市、滝沢市で開催されメインテーマは「未来圏からの風をつかめ!新時代を担う君たちと共に」として、 全国から高等学校PTA関係者 約10,000人が参加し開催されました。
 全大会の様子です。

 私は、全体開会式と基調講演のあと7つに分かれた分科会のうち第三分科会に参加しました。
 会場の盛岡市民文化ホールには1,500名が参加し事例発表と研究協議として次の内容でした。
 テーマ: 生徒指導とPTA ~規範意識の醸成とPTA活動~
【事例発表者】 ①(東北)青森県立五所川原工業高等学校
        ②(関東)神奈川県立鶴嶺高等学校
        ③(北信越)福井県立丹南高等学校
        ④(中四国)広島県立松永高等学校
【助言者】伊藤正則(岩手県教育委員会事務局学校教育室生徒指導担当主任指導主事)
     和山博人(岩手県立盛岡第三高等学校校長)

① 東北)青森県立五所川原工業高等学校
 生徒数がピーク時の半分になり、少子化の影響を大きく受けるなか、創立当時から「全体一体一家族」があり、交通安全指導や運動会・文化祭に保護者も係り、また卒業保護者もおやじの会を立ち上げ昨年はサッカー場の整備をしたとの事でした。
 今後もPTAとして、多くの方を巻き込み楽しい活動にしていきたいとの事でした。

② 関東)神奈川県立鶴嶺高等学校
 伝統行事として、体育祭で「浴衣踊り」が41年前に始まり今から10年前になると親子して着付け方法がわからずプロの方に教室を開催し任意の参加としていたため参加も少なく消化不良の状態になったそうです。
 そこで3年前から全員参加としましたが、着付けの講師一人の方に依存し大変だった。昨年からは、講師からPTA保護者に3回講習会を開き保護者が子供たちに着付けを行う事ができたそうです。日本の伝統文化継承と国際交流に役立てるツールとして継続していくとの事でした。

③ 北信越)福井県立丹南高等学校
 学校での携帯使用が問題となり、PTAでそれぞれ意見交換会を行い丹南ルールを生徒自ら考案し、実践しているとの事でした。25年度から学校では携帯を預けることにし、自宅では普段は10時30分まで、試験期間は9時まで、連休は24時までのルールを生徒会で決議し広報紙や`PTA総会で生徒から提案し決議に至ったとの報告でした。このルールは卒業後も一部の家庭では継続されていると報告されました。 

④ 中四国)広島県立松永高等学校
 平成10年以前は東大合格者を輩出する学校が、10数年間荒れた状況になり年間50人の退学者と200件前後の問題行動が発生する学校に変わったそうです。
この事態を、小中高の12年間の教育プランをPTAとして取組み24年からは激変し2014年に「キャリア教育優良校文部科学大臣賞」を受賞しマスコミからも大きく取り上げられ、現在も地域から期待される学校になったとの事でした。 

 今回の大会で、小中高とPTA活動を続けてきましたが集大成として今回の大会に参加できた事を関係者の皆様にお礼を申し上げ、次年度の役員の方々へ伝えPTA活動の活性化に少しでもお役になれればと思い残りの活動を頑張りたいと思いました。

(文責)PTA広報委員長 北原 道則

<第4分科会報告>
 テーマ「家庭教育とPTA」~家庭教育の役割とPTA活動
 秋田県立能代高等学校、静岡県立沼津東高等学校、奈良県立平常高等学校、長崎県立西彼農業高等学校4校の取組事例発表があり、下記のようなテーマ概要でした
・核家族化や少子化、ライフスタイルの変化。保護者の意識の多様化から家庭の教育力が かなり低下と指摘
・子供たちは物質的な豊かさと便利さの中で生活している一方、過度の受験戦争でゆとし のない生活を送り、生活体験や社会体験に乏しい
・保護者は「子の教育について第一義的責任を有する」(教育基本法)と再確認し、家庭 や地域で子どもの育成に何ができるかを考える
 最後に助言者の盛岡大学教授の藤原正義先生、岩手県立盛岡第4高等学校校長の高橋先生からのお言葉でまずしっかりと自分の目の前の子どもと向き合って親も自分の目標を持って前向きに生きていれば必ず子どもは見ている。大人としての姿をしっかりと子どもに見せることを意識しての行動が大切だとおっしゃいました。
 まさに子の鏡である親は、親の鏡である子どもに通じるものがあるのだなぁと感じました。皆さんのご家庭ではどうですか?お子様の行動、発言する言葉、お父さんお母さんに似ていませんか?
 この報告を読まれた方是非ご家庭でのあり方を親子で話し合ってみて下さい。

(文責)PTA副会長 杉田 真美

 今回の参加者名です。右から戸高副校長・矢野副会長・杉田副会長・桒原会長・北原広報委員長です。

 研修部からのご案内

 先日、第2回三土会のプリントを配布しましたが、保護者の皆さまのお手元に届きましたでしょうか?
 今回は【大人の文化祭】と称して大宮研修会初のライブハウスでの開催を企画致しました。講演会でじっと座って話しを聞くのは苦手だな~という方々に是非参加して頂いて、楽しい時間を共有してもらえたらと思っております。
 まだまだ参加者を募っていますので、希望者は今週金曜日(10/16)までにお申込み下さい。
 お手元に案内プリントをお持ちで無い方は、下の添付ファイルからダウンロードして下さい。

三土会特別企画のご案内:


「三土会特別企画のご案内.pdf」

 研修委員長   村上 美基子

 第59回 九州地区高等学校PTA連合会大会
 やるばい よかばい 長崎大会報告

 平成27年6月18,19日にベストウェスタンプレミアホテル長崎、長崎県立総合体育館にてテーマ「つながりあい 共に育む PTA」~ひろげよう 深めよう 家庭・学校・社会のハーモニー~やるばい よかばい 長崎大会が開催されました。本校から富髙教頭先生、渉外厚生部長の長谷川先生、桒原PTA会 長、杉田PTA副会長の4名で参加しました。
初日は雨の長崎でしたが宮崎県Pの各学校の役員、職員の方々との懇談会に参加して交流を深めました。
 二日目は午前中3つの分科会に分かれ、午後からは希望ヶ丘高等特別支援学校和太鼓部の息の合った力強い和太鼓演奏、史上初めて女性のみで行う日本で唯一の団体である長崎女子高等学校龍舞踊部の龍踊り(じゃおどり)のアトラクションがあり長崎らしい雰囲気に包まれた中、開会式、全体会、講師に渡邊幸義氏(アイエスエフネット代表取締役)を迎え、記念講演の演題「人が持つ可能性 人はもっと人と関わりたい」、最後に閉会式が行われました。
 記念講演では履歴書の過去にこだわらず、実際全く履歴書を見ないでニート、フリーター、引きこもり、シニア等就労困難者といわれる方々の雇用も積極的に取り組みながら利益を出し続け、2016年までに障害のある方を1000人雇用することを目標に、リストラはしないと公言し、リアルな組織とは別に擬似の親子関係の組織をつくり、社員のモチベーションを保ちつつ安心感を持たせ、個々人が充分に強みを発揮できる組織作りを目指している話を自らの社内実体験を元に熱く話され、会社が成長できている理由として人に関心を持つことという言葉が印象的でした。

第1分科会
「青少年の健全育成とPTA活動」
 事例発表が熊本県立松橋高等学校・本県の高千穂高等学校・鹿児島県立川内高等学校・佐賀県立鳥栖工業高等学校の4校からありました。
 松橋高校では、保護者が「一人一役」という形で、学校の活動に積極的に参加することで、その保護者の思いを受けた子どもたちが喜んで学校に通うようになり、それが先生方の熱心な思いや学校全体へのよい変化につながっているそうです。
 高千穂高校の後藤秀満会長からは、「地域との連携による生徒の健全育成~PTA活動と学校・地域の取組~」という題で、PTA総会出席率90%以上の維持や、公民館長や民生委員などの参画なども含め、地域で子どもたちを育てることに理解が根付いていることが報告されました。
 川内高校では、学校とPTAが連携して、夜9時以降の子どもたちの携帯電話の使用を自粛すること、また家庭内ルールを決めてもらうよう保護者に協力をお願いし、今後は生徒会活動などを通じて生徒が自分たちの問題として考えていくようにしたいということで、参考になりました。
 鳥栖工業高校では、生徒の進路に対する意識を高めるために、県外の工業高校訪問と企業見学を行っています。また、文化祭やロードレース大会といった学校行事においては、唐揚げや焼き鳥、豚汁を振る舞う中で、子どもたちとじかに触れ合う機会を設けており、役員が自分たちにできる役割を分担・協力していることが報告されました。
 助言者の長崎県立長崎西高校の校長先生の言葉から:「できることをできる時にできる内容で」「一人のためのPTA総会二次集会」「携帯電話使用過多に万能薬はない。ドーパミンが出過ぎると麻薬と同じ。抑制が必要」「自分のことを思ってくれる人が一人でもいると人は生き続けられる」

第2分科会
  「進路指導とPTA活動」
 事例発表が4例、大分県立日田高等学校・福岡県立新宮高等学校・沖縄県立伊良部高等学校・長崎県立小浜高等学校ありました。
進学の為自宅を離れひとり暮らしをする子供たちに保護者から簡単メニューレシピを自立の1品として冊子にまとめ、1人暮らしに役立つハンドブックを作成し卒業生にレシピ集とともに配布されている日田高校、私も我が子に1冊、いや、3人息子いるので是非3冊欲しいなぁと思いました。
 新宮高校の国際化プラン「GPSプラン」はPTAからの要望で英語教育の強化や、海外研修、イングリッシュキャンプを実施する取組をされていて、SGH指定校として本校も国際社会で活躍できるグロ-バルリ-ダ-の育成を推進しているので非常に興味深いものでした。
 伊良部高校では我校でいうハローワークのような内容の「島人講話」を伊良部島の有識者や若い経営者に依頼して実施し刺激を受ける場となっているようです。又小浜高校でもPTA進路委員会での取り組みとして自衛隊・看護希望者・公務員希望者の説明会を生徒と保護者に行っているそうです。
どちらの高校も将来の仕事に関して保護者が積極的に企画している姿は宮崎大宮のハローワークにも重なりました。
 最後に長崎県立佐世保商業高校の校長先生から助言者として話された言葉で是非学校に出向いて保護者自身で情報を得て欲しい。進路指導の先生と直接話をして欲しい。1番ダメなのは町の噂だけを信じて親の一方的な考えを押し付けることはしないで欲しい。保護者の皆さんにこの3点だけでも心に留めていただきたいと感じた分科会でした。

第3分科会
  「ココロねっこをつなぐPTA活動」
長崎県で取り組まれているココロのねっこをつなぐPTA活動が報告されました。
「いじめ問題」等、身体だけが大人で、心が育っていない不安定な子どもたちに対して簡単に挫けない強く太い心の根っこを育て、他の方への思いやりの心や、高い志を持った子どもたちを育成しょうとする「ココロのねっこ運動」という活動を行っているという報告を具体的に講師の池田 尚 氏が話されました。私たち大人も、お互いの信頼関係である「ココロのねっこ」をつないでいくことが必要だということも話されました。その後、~思いやりの心と志を育むために~をサブテ-マに、パネルディスカッションが行われ、活発な議論が交わされました。

《文責 PTA副会長 杉田 真美》

 平成27年度 特別委員会の活動について

 特別委員会では、9月の弦月祭(4日)に学校でチャリティバザーを行う予定です。各クラスで選出された特別委員の皆様にご協力を頂いて開催します。弦月祭を見に来られる際には、是非、バザーにもお越し下さるようお願いします。

 また、10月には、PTA秋の交通安全推進活動として、大宮高校周辺の交差点(6ヶ所)にて交通安全指導を行います。朝の登校の様子を見ながら、生徒達の交通マナーや危険箇所の確認を行っています。毎年、時間ギリギリで慌てて来る生徒が見受けられますので、日頃から時間のゆとりを持って登校するように家での声かけをお願いします。

【文責】(特別委員会担当)荒川正彦

 2015大宮「三土会」は興味津々

 平成27年度の「三土会」※は、PTA研修委員15名と担当職員の長谷川先生、園山先生とがっちりスクラムを組んで、「参加しなければ損をするかも?」をテーマに、メンバー一丸となって研修内容の充実を図っております。
 7月10日(金)19:00から青少年プラザ2F交流室で開催予定の3学年主催の研修会は、本校OBのフィナンシャルプランナー横山直美氏を講師に迎え、『旅立つ我が子へ、伝えたいお金の管理』~自立へ導くための親からのメッセージ~という内容の講演を予定しております。進学や県外予備校、就職で家を離れていく子どもに対して、親が抱く大きな不安のひとつが、お金。親の庇護下でのお小遣い管理だけでは済まされない生活費の収支を、上手く子どもたちに伝えるための方法を見つけていただければと考えております。
 2学期以降には、身体と心のリフレッシュを目的とした、ヨガ講習会やサプライズ企画(内容は10月案内予定)を計画しておりますので、今年の三土会にも是非多くのPTAの皆さまのご参加をお待ちしております。

※「三土会」の命名由来 
 本校では長年第3土曜日に保護者向けの研修会や講習会を開催していたという経緯から名付けられました。

【文責】(研修委員長)村上美基子

 平成27年度 PTA学習委員会について

 学習委員会は常任理事5名、各学年の学級理事31名の計36名で構成される委員会です。今年度の主な活動内容としましては、1、2年生の子供達を対象とした「大宮ハローワーク」と、全学年保護者を対象とした「大学視察」の2つの企画になります。特に「大宮ハローワーク」は、キャリア教育の一貫として毎年開催しているもので、子供達が各方面で活躍する様々な職業の方の中から希望する話を聞くことができる貴重な機会であり、必ず何かを感じとれる大変有意義な企画です。どちらの企画も既に準備に入っておりますが、子供達の無限の可能性を引き出すため、全委員が協力し合って1年間頑張っていきたいと思います。

【文責】(学習委員長) 後藤啓介

 平成27年度 広報委員会活動について

 本年度の活動は、5月8日に第1回PTA理事会が開催され、1・2年生各7名に3年生8名の皆様が選出され、執行部からは昨年より継続で杉田副会長と爲田2年生理事の担当でサポートして頂き、心強い委員会になりました。

 3年生の選出では、希望者が予定を上回りじゃんけん決めかと思いましたが、執行部の計らいにより、1名増で承認頂き有難い事でした。

 今年度も、72号を3年生・73号を2年生・74号を1年生で担当し、3年生は早速第1回の編集委員会を6月9日に予定し、夏休み前の配布に向け動き始めました。

 また、学校HPの充実にも取り組み活動したいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

【文責】(PTA広報委員長)北原 道則

 平成27年度 PTA総会が開催されました。

 平成27年4月25日(土)1時間目の授業参観終了後、9時半より本校体育館にて総会が開催されました。

 平成26年度事業並びに会計報告、決算報告の承認、監査報告。会則改正。平成27年度事業計画案、予算案の審議が行われ、原案通り承認されました。

 新旧役員挨拶があり、今回、卒業により退任される4名の常任理事の方々(長友 紀 様、春山 郁子 様、
後藤 恵理子 様、河野 祥 様)に桒原会長より感謝状が贈られました。退任された役員の皆さん、お疲れ様でした。

 総会後は学級懇談が行われ、各クラスで本年度の学級理事、特別委員選出も行われ、新年度の役員が決まり、新体制がスタートしました。皆さん、宜しくお願い致します。

【文責】(副会長・PTA HP担当)杉田 真美