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総合学科とは

●総合学科とは
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★第3の学科
。普通教育を主とする学科である「普通科」、専門教育を主とする学科である「専門学科」に並ぶ学科として平成6年度から制度化されています。

★進路に応じた科目を選択。総合学科とは「自分の適性・興味・関心を知り、自分で考え行動し、進路に応じた科目を選択し、夢を実現していく学科」です。

★10年目 全国的に、現在約334校(平成21年4月)。宮崎県では都農高校・門川高校と本校の3校、本校は平成13年度入学生から総合学科に変わり、10年目になります。

★「産業社会と人間」の開設  将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めるための科目です。
 
   総合学科の特徴的な科目
        
【産業社会と人間】
 

職業や進路について学習し、自己の在り方生き方について認識を深め、将来の職業選択や職業生活に必要な能力・態度を育成する科目です。講演や職場体験学習などの体験実習を通して、将来進むべき道を探っていきます。さらに系列・科目選択および進路に関するガイダンスや面接が充実していることも特徴です。

【総合的な学習の時間】

多様な教科・科目の選択履修によって深められた興味・関心等に基づいて自らが課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、問題解決能力や自発的・創造的な学習態度を育て、自己の将来の在り方・生き方について考えます。

   生徒一人ひとり違った時間割
1年次生
時間割例

国語総合 音楽T 保健 数学T 音楽T
理科総合A 英語T 世界史A 理科総合B 国語総合
世界史A 理科総合A 国語総合 英語T 日本史A
数学T 日本史A 理科総合B 情報A 英語T
体育 家庭総合 体育 産社※1 情報A
英語T 家庭総合 数学T 産社
※1
LHR
2年次生
人文・自然科学系列の生徒例

英語U 現代社会 生物 英語U 数学U
数学U 地理 オーラル 国語総合 英語U
古典 古典 古典 数学U 保健
生物 オーラル 数学A 地理 地理
体育 数学A 家庭 生物 総学※2
国語総合 体育 家庭 現代社会 LHR
2年次生
情報ビジネス系列の生徒例

情報処置 現代社会 数学A 商業技術 簿記
情報処置 国語総合 商業技術 商業技術 簿記
音楽U 理科基礎 情報処理 簿記 保健
音楽U 理科基礎 情報処理 簿記 国語総合
体育 オーラル 家庭 数学A 総学※2
オーラル 体育 家庭 現代社会 LHR
2年次生
食農系列の生徒例

農業科学基礎 国語総合 現代社会 生物活用 食品製造
農業科学基礎 オーラル 生物活用 生物活用 食品製造
音楽U 社会福祉基礎 農業科学基礎 食品製造 体育
音楽U 社会福祉基礎 農業科学基礎 食品製造 現代社会
数学A 家庭総合 数学A 国語 総学※2
体育 家庭総合 保健 オーラル LHR
3年次生
人文・自然科学系列の生徒例

数学A リーディング 物理TB 体育 現代文
数学A リーディング 物理TB 現代社会 現代文
現代文 体育 数学A 物理TB 数学B
現代文 必修国語 数学A 物理TB 数学B
現代社会 課題研究 リーディング 数学B 体育
必修国語 課題研究 リーディング 数学B LHR
3年次生
生活文化系列の生徒例

被服製作 住居 体育 基礎看護 栄養
被服製作 住居 現代社会 基礎看護 栄養
生活美学 体育 基礎看護 必修社会 フラワーデザイン
生活美学 現代社会 基礎看護 必修社会 フラワーデザイン
栄養 課題研究 被服製作 住居 体育
栄養 課題研究 被服製作 住居 LHR

※総合学科の特徴
広い科目選択    単位制による教育課程   自分だけの時間割(あなた自身が時間割をつくります)

※総合学科独自の授業(「産業社会と人間」)
あなたは夢を持っていますか。将来の目標は決まっていますか。「産業社会と人間」の授業では、自分自身を見つめ人間としての在り方・生き方を学びます。
企業・上級学校・各種施設に行き、体験学習や見学を行い自分の将来を設計します。

※1  「産社」・・産業社会と人間
※2  「総学」・・総合的な学習の時間
系列の紹介
 1年次は必履修教科・科目を中心に学習します。総合学科必修科目「産業社会と人間」を中心にキャリアガイダンスを行い、自己の適性や特性を確認しながら系列・科目を選択します。2・3年次からは、4つの系列に分かれ学習します。
●人文・自然科学系列
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人文・自然科学系列は、普通教科を中心に学習する生徒のための系列です。
普通教科の基礎力・応用力をつけます。4年制大学(文系・理系)・短期大学・専門学校への進学、一般事務、公務員等への就職を目指します。

●食農系列

食農系列は、農業に関する知識や技術を身につける生徒のための系列です。
実習では、スイートコーンやキュウリなどを栽培したり、燻鶏や乳酸飲料、みそ、ようかん、ビスケットなどを製造販売します。農業関係の進学(4年制大学農学部、農業大学校、専門学校)や食品関係職場への就職を目指します。

●生活文化系列

生活文化系列は、食物・被服に関する知識や技術を習得し、各種検定などの資格取得を目指す系列です。
栄養・食品・調理などの食生活について学んだり、被服製作で衣服を作り、家庭科技術検定などの合格を目指します。また、福祉の基礎と家庭介護、生活文化などについて学びます。

●情報ビジネス系列

情報ビジネス系列は、「情報」に関する学習と「ビジネス」に関する学習を行います。「情報」に関する授業では、情報社会に対応する技能を習得します。また、「ビジネス」に関する授業では、起業家精神の育成を行います。この系列では、コンピュータを使用した授業ばかりでなく、簿記、ビジネスマナー等も学習します。また、多くの資格が取得できます


Q&A

Q1 県立高校と私立高校の違いについて教えてください。

学費の面で県立学校は私立学校のおよそ1/3で済む点ですかね。また、地域との繋がりが強い面でしょうか。

Q2 中学校と高校の違いについて教えてください。

まずは義務教育ではない点でしょうか。学業・部活動なども更に高いレベルで取り組むことになります。不真面目な行動に対しては特別指導もあります。学習面では必要な条件を満たさない場合は卒業認定が困難になります。高等学校という名前のとおり、高等教育を司りますし、社会人になる一歩前ですから、接し方やコミュニケーション等に厳しさを感じるかもしれません。

Q3 どのような生徒を育てたいですか。

自分で問題を設定して解決する力を持ち、辛くて逃げ出したいときでも耐えることができて、自ら進んで取り組む勇気と万物への思いやりももったハートのあつい輝いた眼差しの生徒でしょうか。

Q4 どんな生徒を求めていますか。

基本的生活習慣がしっかりしていて目的意識を持ち何事にも一生懸命な生徒です。

Q5 他の学校にない所を、自慢できる点を教えてください。

選択科目の多さ、個々を大切にした少人数教育です。

Q6 普通科から総合学科にかわりどのような変化がありましたか。

自己の進路実現に向けて、自己を見つめる時間(産業社会と人間)ができたことや、2年次以降夢実現に向けて系列を選択し、進学・就職いずれにしても有利な時間割を作ることができるようになったことです。

Q7 本庄高校独特の行事がありますか。

総合学科発表会、弁論大会(三カ国語スピーチコンテスト)、福祉ランド(文化祭)、体育祭

Q8 入試の面接ではどのようなことが聞かれますか。

中学校での生活・あなたの進路・どのような高校生活を送りたいかなど基本的な事柄が中心です。

Q9 年間に何回くらいテストが行われますか。

本校は、三学期制ですので定期テストが計5回、基礎力養成テストが1回、校外模擬試験が2回程度です。3年次生になると対外模試が加わります。

Q10 入学費はどれくらいですか。

入学時一括納入金(平成21年度)は、以下の通りです
県立高等学校入学料 5,650円 11 副教材費    約38,500円
教科書代 約8,100円 体育用具 約25,000円
制服代(男子) 28,000円 制服代(女子) 61,800円
毎月の納入金はこちらをご覧ください。

Q11 制服はどのようなデザインですか。

平成15年度入学生から、大幅に変更になっています。

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