・モアイ像は、守り神でもあります。
・「モ」は、「未来」、「アイ」は、「生きる」すなわち、「未来に生きる」
・凝灰岩で作られています。
・イースター島と、宮崎は似ているから建てました。
・春分の日と秋分の日の年2回、7体ある真中のモアイの背中から 昇った朝日が、天空の塔の10pの隙間を通り、太陽の階段をかけ のぼり頂上の地球感謝の鐘の中に差し込むよう設計されています。