伝統ある飫肥せんべい

飫肥せんべいの伝統

昭和28年ごろから作られました。おいしさのひけつは、伝統の味です。飫肥せんべいを作られた方は、沢山ゆたかさんです。約50年続いています。                

働く人の人数

5人で分担して作業をやっています。

飫肥せんべいのデザイン

松の木を、デザインしています

ひけつ

1日餅を10キログラムは、使っています。平均3000から4000枚作っています。                                     作り方                材料:餅、砂糖
最初に餅をつきます。次に、餅を、切り分けます。その次に、餅を、焼きます。その後、砂糖で、張り合わせます。そして、出来上がりです。   機械                                                                            

できあがった餅を切る機械を、餅切りと、言います。餅に、付いた粉を、ふる機械を、粉ふるいきと、言います。餅を、焼く機械を、せんべい焼き機と言います。焼き上がったせんべいを、袋に、入れる機械を、さんぽうシール機と、言います。

ひけつ2

水と、きざらで、溶かした物を、ぬっています。せんべい焼き機で、1回で出来上がる数は、40枚です。鉄板に、餅がのせやすいようにもちを、5ミリくらいに、切るのが、ポイントです                                                               まとめ                                                                          
1日5時から8じまで働いていらっしゃいます。1日に、500から600ぐらい売れるそうです。みんなも食べてみてね!!