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若山牧水 1885年(明治18年)に宮崎県東郷町坪谷(現日向市)に生まれる。本名は若山繁。 牧水という号の由来は、母親の名前マキと渓や雨を表す水からとった。
延岡高校の前身である旧制延岡中学校第一回卒業生である。 当時の校長(山崎庚午太郎)は、その文才に早くから気づいていたという。
旧制延岡中学卒業後、家族が医者になることを望んでいたが、早稲田大学(文科)に入学。 ここで北斗会という文学研究グループに入る。 そして24歳の時に第一歌集「海の声」を発表する。 牧水は生涯旅、酒をこよなく愛し、それに関する短歌を数多く遺している。
他にも、故郷の城山の鐘や山ざくらなどを詠い、全国に歌碑が200基以上もある。 上記の通り、無類の酒好きだったため、 1928年(昭和3年)9月17日、43歳で肝硬変(急性腸胃炎兼肝臓肝硬変症)のため、その生涯の幕を閉じた。墓碑は静岡県の沼津に立てられている。
modified : 2011/09/09
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