地域の方々の声


さいと学の授業を参観した地域の方の感想

毎年、銀上小の子どもたちが運動会で踊っている「臼太鼓踊り」のことがよくわかった


○「子ども臼太鼓踊り」の歴史がよくわかった。よく調べていて感心した。


○長男が5年生の時に「子ども臼太鼓踊り」が始まった。その当時を懐かしく思い出した。ひもろぎ作りが大変だった。

お米学習を始めるにあたり、5年生に向けた手紙

○ 皆さんが、さいと学で米作りを勉強していますが、私は大変良いことだと思います。私達人間(日本人)は、米を主食として生きています。世界の人間が必要とする穀物は、五穀といってコメ・ムギ・ヒエ・アワ・キビの種です。この5種類の種を何らかの方法で加工して生きているのです。分かりやすく言えば、五穀すべてが、焼いたり、煮たり、粉にしたり、そのまま生で食べたりしていますね。国によって食べ方は違うけれど、5年生の皆さんは、これから先、生きていくための一番大切な勉強をしていますね。ですからみんな元気で頑張って勉強していきましょう。