ICT授業実践 |
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○ 遺伝のきまり (3年生) |
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理科ネットワークのWebページの「生命の連続性」で、遺伝の規則性の発展的な内容で「一遺伝子雑種」についてのシュミレーションを生徒にしてもらった。 |
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マウスで「親選択の中から親を選択し、?の中にドラック&ドロップをする。 |
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配偶子を「配偶子選択」欄から選んで吹き出しの中へドラック&ドロップする。 |
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交雑をクリックすると,交雑の結果が表の形で表される。 |
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「結果の整理」をクリックすると結果が簡単な整数比で表される。 |
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○ 遺伝の内容の最後に,発展的な学習として「一遺伝子交雑」のWebぺージを使った。
○ 親は,どれでもいいと設定し,子どもの遺伝子は「AA:Aa:aa」で,どのような整数比で現れるかを予想させ,理由も考えさせた。
○ 配偶子に含まれる遺伝子の関係から,子どもに入る遺伝子は異なることが理解できたようだ。 |
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