福瀬神楽の構成について

僕らの福瀬地区にある神楽は,まず4つの舞から成り立っています。そしてその中にもいろんな種類の舞があります。

福瀬神楽

  子神楽   びんぎり   ふりあげ    鬼 人  
○上のり
○しもんり
○すずのて
○おおぎの手
○基本的に子神楽といっしょ
 (足を子神楽より使う)
○抜かしからの舞が継承されている。
(名前は分からない)
○おおぎの手など3番の舞がある。

このような構成になっています。
僕達の舞うのは,「子神楽」で,4年生か6年生の男子が全員舞います。
夏祭り,秋祭り,1ヵ月前になると,ほとんど毎日,地区の公民館で夜2時間ぐらい練習をします。