かり又作り(子ども柱松)
1 竹を切ってくる。
  一番は2m58cm、二番は3m55cm、三番は4m50cm。
2 図のようにクロスして、なわでむすぶ。
  番は2m、二番は3m、三番は4mのところをむすぶ。
戻る
写真は大人の柱松のものです。
かり又は2本の竹をなわでむすびXの形にしたものです。
柱松をたてるために使います。一番かり又、二番かり又、三番かり又と3つ作ります。