昔ながらの手松(てまつ)の作り方



材料は、松の木のしん、はりがねわらです。
1 まず松の木のしん10本くらいのたばを
  はりがねでとめます。

2 次に、わら30本ぐらいを2つに分けます。
3 そのわらで松をはさみます。
4 その上からはりがねをまきます。
5 わらをおりかえします。
6 それから、3〜4本をねじったものをまきつけていきます。
7 短くなったら、3〜4本ずつ、付け加えます。
8 そのわらを、より合わせていきます。
9 最後に、先を結んで完成です。
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