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辺りから、持ち上げる。 |
たら2番かり又が柱につく。1番かり又 が支えている方に、かり又をかけて、持 ち上げる。この時、1番かり又は、柱 がかからなくなるので、足を広げて、 かり又を、かける位置を下に下げる。そ して。2番かり又といっしょに、持ち上 げる。 |
かり又と2番かり又が、支えている上の ほうにかける。げん界まで上げたら、1 番かり又と2番かり又を広げて、下に下 げてまたかける。 |
に、3番かり又を下に下げて、しっかり支える。 |
り又を広げて下の方にかけてとじる。 |
かり又が、「エイヤーエイヤー」と言って、いっせいにあげる。※柱松の 6m60cmのところに、なわをしばる。そこから15m地点に、 東西南北になわを引く。柱を立てる時は、たおれないように東西南北の この、ロープを引っぱっておくことが大切です。 |
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