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三川内の伝統神楽
 三川内地区には、「岩戸」の演目を重要とした岩戸目標系の神楽が伝承され、霜月に奉納されています。神楽は神社の拝殿で舞われ、拝殿の前庭には神を観請した御棚をしつらえ、また、面舞以外は二人舞であり、畳二畳の広さの舞座で舞われている。神楽の起源は、遅くとも江戸時代後半には舞われており、明治期から今と同じ演目であったと思われる。
『北浦町史〜通史編〜』

壱神楽 中学生の取り組み(梅木地区)
高校生の取り組み(下塚地区)
地割 中学生の取り組み(市尾内地区)
小学生の取り組み(市尾内地区)
祢宜
繰り降ろし 小学生の取り組み(梅木地区)
小学生の取り組み(下塚地区)
大神宮
花舞 中学生の取り組み(下塚地区)
小学生の取り組み(下塚地区)
花荒神 中学校職員の取り組み(下塚地区)
山守
山神
山注連 中学校職員の取り組み(下塚地区)
祝詞
壱番戸取
柴引き 中学校職員の取り組み(下塚地区)
正行
弐番戸取
おさえ
各地区とも、後継者として小学生や中学生、そして中学校職員が地域の方々に
指導をしていただき神楽を舞っています。映像がありますのでご覧下さい。


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