みやざきひむか学
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里山ってどんなところ?

里山とは
 昔は、人家や集落の周りに森や林や山がありました。その森や林、山は自然を生かした生活の場であり、人々が自然と共に生きているところです。
 その人々が住んでいる地域(里)の近くに広がっている森や林、山を里山といいます。
 人が木を切ったりや草かりをしたり、人が手を加え、燃料のたきぎや山菜をとったりして自然の恵みを利用しているところです。
参考:「森と木の質問箱」(日本林業技術協会)、
「里山ミニミニ講座」(大淀川学習館)NewsH15秋冬号Vol.30



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