みやざきひむか学
ホーム太陽がいっぱいみやざき里山のくらし里山の人々の工夫とは?〜里山の生活〜
里山の人々の工夫とは? 里山の生活

里山にあるものを自分たちだけでなく、何世代にもわたって利用できるように工夫した方法がとられ、地域の知恵や技術として伝えられてきました。

すみやき


美郷町北郷区は昔からの炭の産地です。
(美郷町北郷区宇納間)

山から木を切り、炭焼きがまでむし焼きにして、炭を作ります。
 
たなだ


いくつもの水田がだんだんとならんでいます。(日南市坂元)

 石垣はくずれやすい山を支え、田んぼは洪水を防ぎ、虫や小さい生き物のすみかとなっています
 
 
しゅりょう

写真 しゅりょう
 
 いのしし狩り・しか狩り・・・
 狩りは,山の神からのさずかりものとして、食料にしたり作物の被害を防いだりするために行われてきました。

 

 


つぎへ
里山ってどんなところ?
里山は、自然の宝箱!
里山は今?これからは?
もっとくわしく知りたい人は(リンク集)
前へ
ホーム