みやざきひむか学
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住まいのあと

写真 たかちほちょうみやのまえ  第2遺跡
 むかしの人たちがどのようなくらしをしたか、考えたことがありますか?
住まい[住居(じゅうきょ)]や、その集まり[集落(しゅうらく)]について、遺跡(いせき)でわかったことをもとにみていきます。
 遺跡とは、建物のあとや古墳などむかしの人たちの生活のあとがのこる場所のことです。
 古墳のように、今でもそのすがたが見える遺跡もありますが、多くは、土のなかに埋(う)まっています。発掘調査によって、わたしたちの目の前に姿をあらわします。

■縄文時代の集落
■弥生・古墳時代の集落
■もっとくわしく知りたい人は(リンク集)